誠に残念な事がある。このDVDはいわゆるCDサイズのジャケットで、しかも、一巻の中に２巻を仕込めるという分けのわからない仕様になっている。是非とも全巻揃いで発売して欲しい所だ。
映画の内容は勿論素晴らしいの一言に尽きる。拝一刀の気迫のこもった
演技には、驚かされるばかり。。。是非色々な世代の人に見て頂きたい作品である。それだけで充分な価値がある。勿論12BOXでトータル42巻と長編番組であったが、それに支払う価値は絶対ある。これは間違いの無い事実なのである。
[本日（7月25日）発売予定のコミック その47]春が来た 6 (小池一夫/作 小島剛夕/画) 税込価格：680円 出版社：小池書院 雑誌：キングシリーズ
居合の際に「鯉口はすでに切られている」という表現は小池一夫氏が原作したほかの作家作品では見られず、小島剛夕氏の『沖田総司―新選組の旋風』でも描写されていた気がするので、おそらく小島剛夕氏が独自に考えた（見た？）表現なのではないかと想像する。
RT @sanriyoko: さすがお詳しい。水木しげるの絵の影響の変遷。@irokichi76 水木先生の場合はアメコミを基本に、高野よしてる（デビュー時）→トムとジェリーなどのアニメ（ギャグ）→高橋真琴（少女漫画）→小島剛夕（時代劇）の絵を模写してますね。
@bubunken_web 小池先生は居合の稽古をなさっているとききますが、小島剛夕先生は…どうなんでしょうね。あと小島先生作画ではないですが、居合を題材にした『刀化粧』では抜刀術についての解説が入ってたとおもいます。@SagamiNoriaki 『刀化粧』はあまり林崎流に則った作品ではなかったのでスルーしてしまいますた。まぁ機会があれば・・・くらいですね。小島剛夕氏の作画は見事なものです。刀を抜くシーンで人差し指と小指が少し浮いた愚地独歩の菩薩拳の様な描写があるのですが、実はコレも存在します
さすがお詳しい。水木しげるの絵の影響の変遷。@irokichi76 水木先生の場合はアメコミを基本に、高野よしてる（デビュー時）→トムとジェリーなどのアニメ（ギャグ）→高橋真琴（少女漫画）→小島剛夕（時代劇）の絵を模写してますね。
