ZEN,ZEN,ZEN
beastie boysのPVに出演したりRAMMELLZEE.JAZZY JAY.DIAMOND D.LIL LEP等の海外アーティストたちとの共演。ZEN-LA-ROCKは間違いなく80'sのオールドスクールに対して誰よりも敬意をはらい、それを的確に表現しているラッパーです。セカンドシングル発売の記念パーティーではあの「WILD STYEL」の主人公ゾロを演じたLEE Qも顔を出すなど注目の度合いが窺える!!とにかくHIP-HOPが好きなら敬意をはらって聞いてみよう!!
ASUS UX21Eシリーズ 11.6型液晶 SSD128GB シルバー UX21E-KX128
●CPUの処理速度
パフォーマンスはサブで使うには勿体無いほどですw
試しにこちらの動画 (・・・) を10回エンコードし平均した結果を、比較してみた結果です。使用ソフトはFree Video Converterです。
(mp4:H264 68.4MB 4096x2160 15.77Mbps)→(mp4:H264 19.5MB 1980:1020 4.39Mbps)
○Intel' CoreTM i7-2677M(1.8GHz/2コア4スレッド):約56秒 (☆本製品)
○Intel' CoreTM i7-2760QM(2.4GHz/4コア8スレッド):約42秒
○AMD Athlon II X4 645 Processor(3.1Ghz/4コア4スレッド):約68秒
また上記の元動画を再生(GOM Player)してもカクつき・遅延等は一切ありませんでした。
●128GBのSSD搭載
起動時間は約15秒,スリープからの復帰では約2秒と、驚異的な速さでした。非常に快適です。
また、本製品はリカバリーディスク作成を初回起動時に勧めるのですが、そのリカバリー時に必要なパーティション(8GB)が、予め分けられていますので思っていたより空きスペースは少ないです。そのため空きスペースは70GBを切っています。
●11.6インチの光沢液晶(1366x768 16:9 TFT液晶)
上記通り光沢液晶なので非常に綺麗ですが映り込みが気になるお方にはおすすめ出来ません。しかし私は非常に満足しています。
●その他
端子類は右にUSB3.0,microHDMI,電源プラグの差込口(19V)、左にUSB2.0,miniUSB,ミニプラグ差込口が付いています。
タッチパッドはマルチタッチ対応で、2本指でスクロール操作、3本指ではAero フリップ 3Dによるアプリケーション選択が出来て便利です。
本体の重さは約1.1kgで付属品にバッグに入れるためのケースがついており、待ち運びには困りそうにはなさそうです。
●Windows エクスペリエンス インデックス
プロセッサ(1秒あたりの計算):6.9
メモリRAM(1秒あたりのメモリ操作):5.9
グラフィックス(Windows Aero のデスクトップパフォーマンス):5.6
ゲーム用グラフィックス(3D ビジネスおよびゲームグラフィックスパフォーマンス):6.1
プライマリハードディスク(ディスクのデータ転送):7.9
基本スコア5.6
ASUS UX31Eシリーズ 13.3型液晶 SSD128GB シルバー UX31E-RY128
どうしてもWINDOWS環境が必要だったため、
MacBook Airの11インチから乗り換えました。
MBA13インチのBOOTCAMPでも悪くないのですが、仕事専用と割り切り
MBAより5万以上安かったのでこのPCに決めました。
今まで20年以上Macを使ってきましたので初めてのWIN機です。
13インチの1600X900は、11インチで慣れてますのでディスプレイの大きさは、特に気になりません。
しかし他のプレビューにもあるとおり、やや上からは青味が強く、正面から見ると映り込みがあり結構見にくいです。
仕方なくアンチグレアフィルムを購入して使ってます。
キーボードはバックライトがついていませんが、価格で選んだので○。
タッチパッドは、他のレビュー通りで残念仕様。マウスが手放せません。
最近ディスクのデータ転送速度のサブスコアが5.9から7.4に上がりました。
Macと併用して使っていますが、最近はこっちがメインマシンとなってきました。
このあと色々とウルトラ仕様が出てくると思いますが、今の価格(8万)なら十分ではないでしょうか。
さらに軽く早くなったら、また買い換えるつもりです。常に新製品について行かないと取り残されますからね・・。
プレゼンテーションzenデザイン
前作では「幕の内弁当」がいかに美しさと機能をバランスしているかというプレゼンのお手本として紹介されていました。
そして今回は「和傘」。見かけはシンプル。でもその構造は複雑。この複雑さとシンプルさのバランスがプレゼンに求めるべきものとあります。
日本文化をうまくプレゼンの求める要素として解説されており、理解をより深めさせてくれます。
ビジネスで求められるプレゼンの内容は技術的に難しいものがほとんど。自制心をもって資料作成に取り組まないと、気づけばぐちゃぐちゃした余白のない資料になってしまいます。
「複雑な内容ほど、シンプルに表現し、伝えること。」
プレゼンは自らの考えを伝えることではありません。相手に伝わった結果、相手が行動してくれること。
これがプレゼンの求める成果のはず。
シンプルを具現化することって実は高い技術が必要です。それをデザイン、色彩、タイポグラフィなど、細かい要素に入り込んで解説していることによって、その具現化を助けてくれます。