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キャットアイ(CAT EYE) ヘッドライト ECONOM Force HL-EL540 私が使ってる自転車は妻と共用のヤマハ電動ママチャリです。
0.5Wライトが標準装備ですが、スポット的なのと、雨上がりの路面が濡れた状態では役に立ちません。
何回も怖い思いをして来ました。
良い商品を探していたのですが皆さんのレビューを参考にこの商品を購入しました。

今日届いたので早速取り付けて90分走って来ました。(町内、田んぼ道、アゼ道)
四角に照らされる明るい照明は25Kmで巡航しても不安を感じる事は有りませんでした。
路面の状態が充分に分かるので安心して走れます。
T字交差路でも相手が認識してくれ易いので安心出来ました。

取り付けも外すのも簡単ですので駐輪中は「外して置く」のが良いと思います。
ママチャリには、ダウングリップ等(LH-100)が必須です。
正立では後ろの部分がカゴが当たり光軸を下向きに調整出来なかったので逆さにして取り付けています。
配光パターンは逆取り付けでも支障は有りませんでした。

定電圧回路を内蔵、バッテリーインジケータ搭載等の親切設計に、
明るい安心感と安全性が4千円弱で手に入るこの商品はお勧め出来ます。
でもこの大きさですので過度の期待は無理です。
あくまでも正面(面積は広い)が均一に明るいと言う範囲です。
30Kmで走ってもHiの必要性は感じませんでした、全ての道でLowで充分でした。
ブラケットの角度は工具無しで再調整出来るので走る場所によっては、Hiにして照射角度を変えるのも良いでしょうね。

標準装備の0.5Wライトは水平より少し下を向く程度まで角度を上げて、
夕暮れ時とかにセーフティーライトとして使います。

0.5Wでもかなり遠方の反射板にも反応しますので、
EL540とコンビで使えば安全度も増します。
遠方からの無灯自転車、歩行者等も早い目に認識出来ました。

自分の身を守ると言う概念から夜道での、EL540とセーフティーライトは価値有る組み合わせです。
自転車で正面が均一に明るいと言う快適さを提供してくれる数少ない商品と実感しました。
それと取り外せば明るい懐中電灯になるのも嬉しいですネ。
欠点は書いてませんが、価格・大きさを考慮すれば特に気になった事は無かったです、大切に使って行きたいと思わせる製品です。

1月14日追記。
キャットアイに逆さ取り付けで使用での配光を聞きましたら「特に問題は無い」と回答を得ましたが、
実際に走って居て歩行者が眩しい様子だったので、
ホームセンターで、LH-100付属のネジよりも長いネジとスペーサー(2Cm)を捜して
LH-100付属の金属プレート2枚で挟む様に設置。
これで540の後部とカゴが当たら無くなりました、現在は正立使用です。
同時にグリップH-32も購入。
このH-32付属のプラスチック系のスペーサーは、すべるのでゴムに変えて取り付けました。
(レバーが締め付けネジを兼ねるこの部品は簡単に左右の照射位置も調整出来るので便利です。)
以上、追記して置きます。

炎と氷 [DVD] ご存じの方も多いと思いますが、人気が出る前の上地雄輔さんがホストの役で出演していて、ホストクラブの客(ヤクザの妻)に手を出してしまうという場面で大胆な濡れ場を演じています。今となっては貴重な映像かと思います。上地さん演じるホストは、宇梶剛士さん演じる風俗専門の闇金融業の社長に女性を扱う才能を見込まれ、そこで働くことになるのですが、それをきっかけに「炎と氷2」で、ホストとして女性をもて遊んだツケを払わされる悲惨な運命を辿ることになります。

作品全体としては、Vシネマというのは全般的にもっと何でもありなのかと思っていたのですが、暴力も性描写もそれほど極端なものはなく、どちらかというと淡々とした印象でした。画面全体から、闇社会ならではのうらぶれた暗さが伝わってきます。

未来日記 (2) (カドカワコミックスAエース) 少し良い雰囲気になった二人だが、ふとしたはずみで少女への疑惑と恐れを強めてしまう
呼応するかの様に、少女の異様な行動もエスカレートしていく
しかし、少女の行動は常に正解であり、自らの行動の曖昧さや無力さの中、
少年は心揺らぎつつも殺し合いの中心となっていく

行動する事がメインとなってしまい、日記の存在感が薄くなっているのは問題かな
テロリストの女性が何故ヒロインなら罠を見破る事が出来ると思ったのかも意味不明
また、日記の性質からして、主役の二人組は真っ先に狙われるタイプではないだろうに、
何やかやと理由をつけて絡まれるのも疑問ではある
とはいえ、その分スピード感のある展開で、読ませるというより見せる感じは心地良い
前巻で楽しめた方は問題なく楽しめると思います

主人公と出会う直前のヒロインは、普段の可愛い感じと違っていて、
過去に何があったのだろうか?と気になる素振り
あの異常振りは、少年を思うってだけではないのかも知れませんね
そう思うと、二人きりの時の少女は芝居をしているのだろうか?等々考えてしまうのも楽しい
次巻も楽しみです

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