永遠の戦場カメラマンごんちゃんのお気に入り部屋

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感じられます。それにもましてギターを弾いている姿は、かっこいい!

の一言です。私もあんな風に歳をとっていきたいなぁ。

Jaguarも良いですがMustangも欲しくなりました。

永遠の哲学―究極のリアリティ (mind books)  永遠の哲学とはあらゆる民族と文化に共通の真理であるとされる思想だそうです。
 仏教、禅、キリスト教、キリスト教神秘主義、
ウパニシャド哲学、老子、荘子などなどの文献、それに属する人々の発言をとおして、
人間ならだれしも体験できるある共通の
真理(最小公倍数的要素)を比較的短時間で浮かび上がらせてくれます。

 何と、「西遊記」の中の孫悟空のエピソードも登場して楽しめます。

 焦点の合されている体験は、悟り、解脱、合一など、それぞれの立場の言葉で
表現されますが、実体は(現代でも数千年昔でも)同じようです。

 例えば、「主の祈り」の冒頭部分、パウロの神秘体験(以上新約聖書)など
についても「永遠の哲学」という視点からわかりやすくコメントされています。

 大きな存在との合一、振り返ると自分(自我)が消え去っていた……
もしそれに近い体験、それが一瞬の出来事であっても一一
をお持ちの方々には、所属される宗教、哲学を問わず、
たいそう示唆に富んだ本だと思います。

 経典や儀式を大切にしている人々にも共感的、理解的に
語りかけられており、暖かい配慮を感じます。経典や儀式は本来は目的であり、
偶像ではないのですが、もし偶像視すると……
 どのようなお立場であれ、視野を広げることは、知的理解だけに留まらず、体験の
深まりを助けてくれるようです。

 一カ所だけ引用させていただきますが、専門用語ではなく、
その実体を読み取りくだされば幸いです。
  賢者とは、「ブラフマン」(世界の最高原理)と「アートマン」(超越的自我)」の本質が
「純粋意識」であることを理解し、両者の絶対的な同一性を実感している者のことである。
「ブラフマン」と「アートマン」との同一性は数多くの聖典が認めている……
(シャンカラ)

 巻末の索引を利用すると、
数多くの人々の発言、著作、経典の抜粋を、本文中からまとめて読むことが
でき重宝します。
 多くの文献など、各々を引用することはできませんが、
目からウロコ、道を求める際に有益で励まされるコメントが多く、手元に置き、
時々読み返したくはる本です。

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