[価格改定版]ハーフライフ2 オレンジボックス【日本語版】
昔のゲームですが結構夢中になれます。が、しかし私の場合は少し長く遊ぶと3D酔いしてしまいます。Left 4 DeadとLeft 4 Dead2、あとバイオハザード5とかではそんなことはなかったんですがHalf-Life、Half-Life2、Portalは酔ってしまいます。私が特に弱いのかもしれませんが、人によってはそういうこともありえるゲームです。あと他の方も書かれてますが、円相場を確認のうえSteamからダウンロードで購入した方が安く買えます。Valve Complete Packなら「Left 4 Dead」「Left 4 Dead2」「Half-Life」「Half-Life2」「Portal」「Team Fortress 2」その他イロイロ付いて$99.99(今日の円相場で約9000円)です。
【価格改定版】カウンターストライク:ソース【日本語版】
無料オンラインFPSをし尽くしたので、購入に至りました。
結論からいうとおもしろいゲームです。
無料FPSと比べて、MAP豊富で1つ1つの奥が深く
武器の仕様(反動など)、ゲームのシステム、スプレーやカスタムマップ、スキンなどの拡張性
どれをとっても無料FPSと比べると大変良質です。
一方、無料FPSと比べると多少人数が少なく
また上級者のレベルが実に高いので、FPS中級者にオススメします。
カウンターストライク 1 アンソロジー
面白さについては他の方のレビューにもあるとおり、文句無しです。
楽しいです。
私は特に、「練習のしやすさ」を評価したいです。
同梱されている「コンディションゼロ」というソフトで、BOT(CPUの相手)とさまざまなルールを設定して戦えますので、気軽に練習が出来ます。
FPS初心者の方、気軽に練習出来ますので、一度買ってみてはいかがでしょうか。
ハマります。
東プレ PJ0800 REALFORCE106UB
パソコンを使い始めたのはPC-6001MKIIというもの、メカニカルでかなりカチカチいうキーボードでした。それに慣れてしまった影響もあって、最近のパソコンに添付されているフニャフニャなキーボードにはイマイチ満足がいきませんでした。
そこで最近までずっと愛用していたのが名機と名高いIBMのキーボード「5576-A01、P/N :79F0167」紹介されいているサイトの説明文では下記のように絶賛されています。
〜〜〜サイト鍵人より引用〜〜〜
記念すべき日本語配列の原型機にして,日本的座屈ばね機構の名品。日本,いや世界鍵盤史上の最高傑作です。本機は一時期IBMのPCに添付されて多く出回っていました。1991年5月に発表されたPS/55Z モデル5510Zに添付されて世に出たのが最初と思われます。DOS 4.05/VすなわちDOS/Vが発表されたのがその前年の10月,1990年の年末には後述のPCオープン・アーキテクチャ推進協議会(OADG)が発足しました。そうして日本語鍵盤の正統として現れたのが本機です。
私も手元に2個あるのですが、どちらもが調子がイマイチで新しいものを探していました。そこでこのキーボード、発売当初から結構な人気で私も注目していたのですがUSB接続でテンキー内臓タイプが中々でないので様子見をしていました。しかしブラック地でUSB接続というので発売されたので即購入しました。
噂にたがわぬ良いキータッチで非常に満足しています。快適さは☆5なのですが、値段が若干高いことと、表面の文字が若干見難くてすでに一部消えそうな感じ(まあ見て打たないので問題は無いのですが)なので評定は☆4としました。