Case-Mate au HTC EVO WiMAX ISW11HT 専用 ベアリー・ゼア スリム・ハード ケース(液晶保護シート つき) グロス・メタリック・シルバー CM014070
EVO WiMAXを当日に即契約したものです。
ケースは本体の側面で引っ掛けるような構造になっており、
それほど厚みもないので大きくなった感はありませんでした。
質感は画像で見たとおりです。銀色に光っているので、
簡易鏡として使えないこともなさそう。
質がチープという意見もありますが、人それぞれかと。
表面についた傷はそれほど目立ちません。
光に反射させるとそれなりに目立ちますが・・・
あと液晶シートのことですが、確かに剥がしにくいです。
でも一回剥がしてしまえば貼るのは結構簡単なので、
最初の保護シールを剥がすときだけ注意すればいいかと思います。
気になった点は、このケースを装着した際、
本体裏のスタンドで立てるのが少々不安定になることです。
液晶シートとスタンドの点以外はかなり気に入っています。
他の方々の評価を見ると結構評判悪いみたいですが、
個人的にはおすすめできますね。
和魂米才のホテルマネジメント―グローバルスタンダードの成功法則
勉強になります。
良い本を世の中に発表してくださり、本当にありがとうございます。
本の角を18箇所折って、読み返すときの目印にしました。
私は米国企業で働いて22年になりますが、米国本社からは常に、他のアジア諸国に比して給与の高い日本人スタッフを使う意味合いは何か? という問いかけをされます。
3年後にはあっと驚くような全社(世界)戦略が実行されて、日本人スタッフの職が激減するのではないか? という緊張感の下に日々仕事をしています。
私が異業種であるホスピテリティ産業向けの勉強をしているもの、この3年後の大転換を想定してのことです。
ホテルマネジメントの本を読んで、自分のこととして想いを巡らせていました。
ものすごく中身の濃い1冊です。
nano Time (ナノタイム) 超ナノ粒子 ハンディーモイストミスト グロスホワイト 【専用皮製ポーチ付き】 <38325>
友達から、フェイススチーマをずっと勧められてました。
でも私はの肌質はどちらかというと、オイリー肌なので「実際効果ナイだろうなぁ」って思ってました。
一応試してみようかなぁと思い、休めのコレを購入。
普段使っている、ヒアルロン酸の化粧水は使用出来なかったので
新しい化粧水を購入して、トライしました!
想像していた感覚とは、全然ちがいました!
オイリー肌だから、小まめに化粧を直さないと崩れてしまうのですが、
ナノタイムを小まめに使うっていると、化粧ノリが良く、崩れにくくなりました。
まだハンディミストを使ったことがない人なら安くてオススメかも。
(あと新しく肌にあう、化粧水(シュウウエムラ)が見つけられました(笑))
フリー・ソウル・ドリーム
Suburbia主催の橋本徹氏によるFree Soulコンピレーションシリーズ"Dream"。正に"Dream"という言葉が相応しいかのような、ポップでキラキラとした70年〜80年代ディスコミュージックを中心とした選曲。Free Soulシリーズの中でも最も入りやすく、馴染みやすい一枚ではないか?と思う。
"I Love You Baby〜♪"でお馴染みのThe Boys Town Gangの"Can't Take My Eyes Off of You(邦題:君の瞳に恋してる)"が収録されているというのが、特に目立った特徴であるように思うのだけれど、他にも当時のクラヴDJに大人気であったJocelyn Brownの"Somebody Else's Guy"やCarol Douglasの"I Want To Stay With You"なんかが収録されているのも一つのポイントだろうと思う。
個人的にはFunk Inc.の"Where Are We Going"は知る事が出来て得したなと思えるような、かっこいいサウンドを持ったグループだった。
このコンピに関しては"Dream(夢)"という表現以上のものは無いように聴いていて思った。70年代〜80年代のディスコサウンドというのは、今聴くと何処かお祭りが終わった後のような物悲しさを感じさせる。Todd Rundgrenの哀愁溢れる"A Dream Goes On Forever"をラストに持ってきたのはニクイ所なのだけれど、夢というものが持つ物悲しさを如実に表現しているかのようだ。