Set This World Ablaze [DVD] [Import]
バイオハザード'Uのエンディングテーマでお馴染みのKillswitch Engage DVD！！
もうライブあり、インタビューありPVありとかなりボリューム満点です！！
ライブの方は何しろウマイ！
CDの再現性抜群というかCDよりかっこいいです。
ハワードの歌唱力に圧倒され、マイクのベースを振り回す具合が激しく
ジャスティンはクリックのようにタイト。
ジョエルとアダムのスクィール（ピッキングハーモニクス）対決も曲中に
激しく盛り込まれていてしびれます！
そして常にアダムはアホです（笑）
インタビューではKsEメンバー、元KsEメンバー、IN FLAMES、Soilwork、
Slipknotのコリィ、Shadows fall、CHIMAIRA、UNEARTH etc･･･
と超豪華なメンツが登場します！！
KsEの人柄の良さ、歴史、交友関係が見れます。
PVはMy Last Serenadeから今までのものを収録。
なにしろKsEの魅力がたっぷり詰まったDVDに仕上がってます！
これを見たらさらにKsE好きになっちゃいました！！
Alive Or Just Breathing
アフターショックから聴いていました。個人的にキルスウィッチはこの2ndまでです。
これ以降はボーカル交代(新ボーカルも悪くはないんですけど…)、曲のマンネリ化もあって聴かなくなりました(所謂クリーンボーカルパートが出てくるところが読め過ぎ)。
しかしこのアルバムに関しては初々しい完成度が素晴らしい名盤で、巷に氾濫する「○○コア」なんて呼ばれるファッションは大嫌いですが彼等だけは元祖勝ちです。
リフも緻密で細部まで工夫があり、なんせ初代ボーカルの凄さが効いてます!
Killswitch Engage, Guitar Tab Anthology: Authentic Guitar Tab (Guitar Anthology)
キルスウィッチのギター楽譜です
私はmy curseが好きなので即買しました
結構 文字が大きいことで見やすくて覚えやすいです。
日本語ではないですがギターがわかる人ならば全然いけますよ!
AS DAYLIGHT DIES
このアルバムは今までKillswitch Engageを聴いてきた人にお勧めできる作品であり、
初めてKillswitch Engageを聴く人にはあまりお勧めできない作品である。
端的に言うと、このアルバムでKillswitch Engageはメタルコアを脱却し（メタルに走ったわけでもないし、完全にメタルコアから脱却したわけでもない）自分達のスタイルを見つけたように感じられる。
その為、バラエティ豊かだった前作とは違い、やや単調気味かつ攻撃力が無くなったように感じられる。
しかしKillswitch Engageの音楽スタイルに甘えはなくVoの歌唱力や楽器隊のスキルも前作とは比べ物にならないものになっている。
攻撃的なのが聴きたい人は前作・前々作（Voは違う人）から聴いて欲しい。
そしてメタルコアに若干マンネリさを感じている人はこの作品を聴いて欲しい。
個人的な意見では、前作→前々作→今作と聴くのが良い流れではないのか、と思っている。
（1stは前々作が気に入ればよいかと。）
