Forever Young Concert in つま恋 [DVD]
拓郎の「私の足音」という曲がやけに印象に残った75年のつま恋。
1曲だけ初お披露目した曲がこれ。徹夜コンサートの体験よりも印象
に残りました。
今回は、既存曲ではあるけれど「永遠の嘘をついてくれ」がいつま
でも頭をかけめぐってました。
拓郎が言うようにみゆきさんとの場面は緊張しています。みゆきさ
んが登場する直前にステージサイドに視線を向ける心配そうな拓郎。
曲中、何度もみゆきさんが拓郎に視線を送るけど拓郎はほとんど目
を合わせません。
曲の出だしは結構低く、みゆきさんにピッタリ。
拓郎が3番を歌いだす前に半音上がったところで、拓郎の音域にか
ろうじて入った感じです。
傷ついた獣たちは最後の力で牙をむく〜
〜嘘をつけ永遠のさよならのかわりに、あたりはまさに拓郎です。
DVDではテレビとは違うアングルだったのでうれしかったです。
オンエアされていないファイト!は必聴かと思ったら入っていな
かった。
2/2(にぶんのに)
彼女は何故、旅立つのか。何故、愛する人と別れ、すべてを断ち切るように引越してゆかねばならないのか。この小説は、このように、ゆっくりとすべりだし、東南アジアの情景を身近に感じさせながらたゆたうように進み、はらりはらりと謎が解かれながら、ある時点から収束点に向かって一気に駆け上ります。それはもう、見事なストーリー・テリングであると言わざるを得ません。
愛する人を自分の「無意識のうちに何かをしでかす不気味な病」から守るためには、あなたならどうしますか。愛する人が訳の判らぬまま自分の前から姿を消してしまったら、あなたならどうしますか。そして、愛する人の苦しみのために、あなたには何ができますか。……どんな言葉も、作品の前には陳腐な気がします。まずはこの作品に触れてもらえれば、こんなつたない言葉は要らないのに。そう思います。
超小型FAX受信機(受信転送機) aFAXシリーズ【LANモデル】 (添付ファイル形式 PDF)
aFAXのLANモデルPDF版を購入いたしました。
FAX転送に32800円は悩みました。FAX転送をサービスするサイトは他にありましたが、毎月の費用がかかるほかにWEBでは、いつ転送サービスが廃止になるか分からないので仕事のFAXは依頼できませんでした。メールがメインの時代ですが、まだFAXでの重要な依頼が沢山あります。携帯電話にリアルタイムに転送できるaFAXのPDF版はすぐにFAX注文の依頼主へ連絡がとれ、作業効率が1日早くなりました。現在は競合会社との時間の差で、いくつかの依頼主からは全て自社に代わり、aFAX代はとても安いものとなりました。