TOSHIBA 地上波デジタル放送受信専用 室内用アンテナ DUA-300
伸び縮みのアンテナより向きを合わせやすく、レベルを見ながら調節できてよい
窓際でも80を越えるレベルが得られて写りもGOOD
簡易スタンドはチョッと、もう少し重みがあれば安定するかも?
コードによって安定しない。
Tierra
1曲目の「In the Air」が「浮遊」のイメージで始まり、ラストの「White Feathers」が「下降」で終わっている対比的な表現や、アルバム全部を通して、この後に出るオムニバスビデオ「Siesta」にも表現されている物語性が強く出ています。音作りとしても当時のロックバンドではあまりない
・アコギの音(Blame)
・スカのリズム(Wind of Gold)
・ボサノヴァ調のアレンジ(眠りによせて)
を積極的に取り入れていて変化に飛んでいます。
私がラルクの最大の特徴だと感じているのはイマジネーションや画像が広がる心象風景的な楽曲で、それが一番表現されているアルバムだと思います。
ラムネ‐ガラスびんに映る海ビジュアル・ガイドブック (JIVE FAN BOOK SERIES)
この本は、「ラムネ‐ガラスびんに映る海」の味をそのまま伝えています。
この本だけでも本作の6割は伝わる(イベントCGがすべてあるし)と思う。
ゲームをクリアした人もそうでない人もぜひ1冊。
本を開けばこそばゆい夏の1ページが―
ラムネ~ガラスびんに映る海~(通常版)
このゲームはシナリオもいいのですがおまけが面白いです。しかし当のシナリオの方は幼少期で決まってしまいますので簡単にクリアできてしまいます。だけど面白いことにはかわらないのでオススメですよ。
伝染(うつ)るんです。 (1) (小学館文庫)
もうほとんどが滅茶苦茶な設定・オチで、読む人によっては意味がわからないまま終わるかもしれません。
しかしやはり面白い人には面白い。脳で考える漫画ではなく、心で感じる漫画です。
この作品の後には巷で「ただ意味がわからないだけ」のつまらない漫画が氾濫しましたが、吉田戦車の作品は相変わらず高いクオリティを誇っています。
たしかこの「伝染るんです」はたいそうな賞をもらったと思うのですが、納得できます。ただの馬鹿馬鹿しさで終わらないものがあります。