FOR SALE 南原竜樹からあなたへの最高のビジネスオファー
表紙のQRコードを自分の持つ売りたい中古車に貼り付けて、
購入したい人は、携帯からコードを読み取って、条件に合えば、売買成立。
それで、めんどくさい手続きを代行し、
仲介手数料を稼ごうするビジネス---
画期的なアイデアを自身で紹介している。
消費税の高い国での中古車の個人間売買の浸透から
将来の日本でも同じ状態になるはずと予想する。
ヤフオクで問題になるトラブルを解消するビジネスアイデアに
読んでいる方も、わくわくする。
という宣伝本なので、まあ詳しく読みたい人にはオススメできます。
その他の内容は、薄です。
Cake Mania 2 Jill's Next Adventure! (DS 輸入版 北米)
説明書も内容も全て英語です。
ゲーム開始時と、新しい技術が用いられる場合はチュートリアルが先にあります。もちろん英語ですが、主に矢印が誘導してくれるので、矢印で示されたところをタッチすればよいだけです。
なので、文章を読まず(読めず)ともゲームルールがなんとなくわかってきます。
良い部分
「1」と違って画面が固定できる(画面移動は十字キーでプレイヤーが動かせる。といっても左右に少しだけですが)。
画面を移動しなくてもケーキの注文だけは見える。
ストーリーが選択するようになっており、選択によりラストが変わる。
一度ラストまでクリアしても、ステージの分岐点に戻って別の選択をすることが可能。そのためセーブデータ1つだけでオールクリアが可能。
エンドレスゲーム、というものがあり、ストーリーなどはなくひたすらケーキを作り続けることが可能。顧客がいるので、好きなケーキを好きなだけ作るというものではない。
エンドレスゲームには、ハイスコアランク表示があるので、ケーキ作り工程が好きな人にはストーリーオールクリア後も楽しめると思います。
悪い部分
基本的にPC版と同じなので、機会のスイッチなどが小さくて押し間違える事がある。
上画面の必要性が感じられない。
英語なので、まったく英語が読めない人はストーリー(コミック型)がなんとなくしかわからない。
ケーキマニア2は、シリーズの中でも特に優れたゲームだと思います。
1〜3までプレイしましたが、今のところ2が一番です。
余計なシステムがなく、主にケーキ作りだけでストーリーが進められます。
既にPC版をプレイされていて、ひたすらケーキを作り続けたい! と思った方には是非、お勧めしたいゲームです。
Caps for Sale: A Tale of a Peddler, Some Monkeys and Their Monkey Business (Reading Rainbow Books)
頭の上にたくさんの帽子を乗っけて売り歩く帽子屋さん。(そんな人を見たことはないけど。。)疲れて休んでいるところにサルがたくさんやってきて、、、サルと帽子屋さんのやりとりがとっても楽しい1冊です。
世界一の「売る!」技術 世界No.1セールスマンが明かす「必ず買わせる」テクニック
著者ジョー・ジラードはギネスに乗るほどのセールスの達人だ。彼は、40以上職を変え、車の営業で頭角を現した。彼は本書でお客に「即決」させる方法をあらゆる可能性から探って教えてくれる。心理的な側面、相手をよい気持ちにさせる、決断力があると思わせるなどなど。ただ、それはただたんにお客の背中を押すことであって、押し売りではない。その理由として著者は非常に当たり前のことだが商品知識を完全に把握しているのは最低限の礼儀だという。相手の時間も使っているわけだから。
「契約が成立するという前提で話をすすめる」「最強の営業マンというセルフイメージを持つ」などなど、本当に学ぶことが多い!!2,3回読み直して確実にこの考え方を身に着ける必要があると思う!!