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ティファニーで朝食を [DVD]
オードリー・ヘプバーンの作品、実はほとんど見てません(!)「ローマの休日」が好きすぎて。ワタシの中でヘプバーン=王女様に偶像化されちゃってるし完成してるので、イメージを壊されたくないなぁと思って。 でも見ちゃいました。「ローマ〜」の時よりも しっとりと美しい。コールガールなんだけど(お金のことばかり言うが)なんか品のある役は「らしい」というか…現実に絶望して、全ての柵を捨てて別人になりたい「願望」は誰しもあるはず、具現化するかは別として。 パーティーのシーンや ちょっとした身のこなし、ファッションに女の子の憧れがいっぱい(スパイスきいてるけど)。 中盤から終盤への話の流れ、なんとな〜くな感じで進みます。ここでアンハッピーなエンディングにすればクールでよかったが、そうでないところがファン心理をくすぐるというか、う〜ん?? アパートの住人の日本人(?)が風刺漫画に出てくる人みたいで…人種差別というよりいちキャラですよね。最近の作品でも、あからさまに日本人狙いの(日本人は「ア〜日本人」て出てきただけで喜ぶから)コケにされてるものが本当に多いですよ、アニメでも実写でも。
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ティファニーで朝食を 製作50周年記念リストア版 ブルーレイ・コレクターズ・エディション(初回生産限定) [Blu-ray]
このサントラ日本では今、廃盤なんですよね。アメリカじゃ永遠のマストアイテムとして売り続けているというのに。というわけで、お持ちでない方は、この機会に絶対、買いですよ。
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Tiffany's Table Manners for Teenagers
良い本の条件は,装幀が美しく,内容が簡明で,メッセージが明快で,しかも読む人の想像力を十分に刺激していること.以上を完璧に満たして余りあるのがこの本です.挿し絵を追うだけで,著者のテーブルマナーはどうあるべきかというメッセージの8割は理解できると思います.加えて短く簡明な英文.こういう文章を書ける人はすばらしいなぁ.私ははりきって息子に買ってあげたけど,残念ながらうちの息子たちが自発的に読み始めた年代は20歳前後のようです.欧米のテーブルマナーの必要性を感じる年齢は日本人の場合は高いでしょうから,きっと日本の場合,20代の青年の誕生日に贈る本として,いい感じですよ.
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Tiffany
高校の時にこのアルバムをひたすら聞いていました。レンタルでカセットテープに録音の時代で、もう手元に残っていなかったので、また買ってみました。 彼女の歌声はやはりいい。今聞いてもぜんぜんいいので、聞いた事ない人にもぜひ聞いて欲しいです。