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ANOMALY アルバムを聴いて
「エルレ細美が作った曲→何でも素晴らしい」とゆうテーゼはもう成り立たないんだと思った。

アンチでは無いし、HIATUSは好きでライブに数回行った事もあります。
ですが、ここで他のレビューさんの様に
「これが邦楽ロックの最高峰」とか
「聴き込めばやはり神だった」
「洋楽に負けないロック!」
とは思わない。

(細美=エルレでの功績)という建前を無視すると、自分はこのアルバムは合わなかったし聴いた後何も心には残らなかった。
ただカッコイいリフが耳を通り過ぎていく感じ。

HIATUS自体の「音や世界観」が本当に好きな方には、直接洋楽でRadioheadやSilver Sun Pickups辺りを是非一度聴いてみることをオススメしたい。

個人的には細美さんはやっぱりエルレで馬鹿っぽくエモってた方がカッコイいし良い曲作れると思います。
とりあえず次回作に期待します。

新型ウイルスのサバイバル 1 (科学漫画サバイバルシリーズ) (かがくるBOOK―科学漫画サバイバルシリーズ) 新型ウィルスの世界から生き延びて帰ってくる漫画の1巻目

奥地探検に出かけた主人公が見えない敵、ウィルスに戦っています。
この1巻では、先住民のピピが高熱を出して倒れるところで終わって
とても続きが気になります。

内容は、ウィルスに対する知識が満載です。サルがHIVに
かかっても平気なことや、西ナイル熱などの既存の内容も
豊富に記載されており、ウィルスの基礎知識、ウィルスの対処方法
について自然と学べる内容になっています。

子供向きの漫画として、ある意味なめていましたが、
とても親切に興味を持って知識が得られるように配慮された
マンガになっています。意外と親切な内容なので良い意味で
裏切られたこの本は、おすすめだと思います。

予防接種は「効く」のか? ワクチン嫌いを考える (光文社新書)  私はこれまで、予防接種というと「なんとなく怖い」と感じ、また「過去にはいろいろあったようだけど・・・」という程度の知識しかなかったので、日本の戦後の予防接種の状況(第3章)や、1948年の京都と島根のジフテリア事件(第4章)などの記述はたいへん参考になりました。
 また、1976年のアメリカの豚インフルエンザに関する記述(第6章)は、まるで物語を読むように、事件の推移そのものに興味をひかれました。科学において真実を見極める難しさと、採用すべき手段を正しく選択することがいかに困難かがよくわかります。
 
 この本は予防接種を「社会」の側からみて解説した本です。全体を通じて、予防接種を肯定的にとらえており、日本の現状が立ち遅れている経緯・背景を考察しています。 そして、予防接種についてどう考えるべきかを平明に解説しています。(第1章、第2章、第8章〜10章など)
 その反面、ワクチンの種類、製造方法、メカニズムのような「科学」の面の解説はあまり手厚いとは言えないので、その面での解説を求める人には向かない本かもしれません。私は、これをきっかけに類書も読んでみたくなりました。
 
 本書は、わかりやすく、親しみのある語り口で書かれた本であり、すらすら読めます。
 興味深い本であり、読んで損はない良書と思います。
 

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