結構面白いです。店頭で見ないですねー。地元のアニメイトでも、アキバの虎にまで行ったのに見つかりませんでした。結局尼で購入。
全体的に一貫して4コマドタバタギャグ・コメディーです。ハートフルなシーンも若干出てきます。 限りなくロボットなおにいちゃんと美人で可愛い妹を中心に個性的なキャラクターが騒動を起こしていく 非日常的な日常コミックです。妹は美人かつ可愛いので悪い虫がひっきりなしに妹に近づいてくるわけですが、心配性なお兄ちゃんがその虫どもを、目からビームレーザーで片っ端から撃ち落としていくとか、そんなかんじ。いや、嘘じゃないですって。
サービスシーンのさじ加減も絶妙でいいですね。下品にならない程度の範囲かつ、ちゃんとサービスカットになってるという、実に絶妙なラインです。
ギャグも腹筋が崩壊、断裂するwwwってやつじゃないんですけど、終始ゲラゲラ笑えて最後まで飽きずに読める感じで、面白さも十分です。でも2巻買うか買わないかはあれですかね。サービスシーンがあるかないかじゃないですかね。ちゃんとギャグ4コマとして面白いことは確かなんですけど、「うん、これ買うわ」という踏ん切りつけるには見えそで見えないうれしいチラリシーンが無いことにはつかないっすねー。うん、これが決定打。
緒方さんの2枚目のソロアルバムです。女声・男声・子供声、と色んな歌い方をされています。オススメは、「ジェントル・ナイト」と、「青い宝石の君」です。「青い宝石の君」は、私としては、「セーラームーン」の天王はるかが、海王みちるに捧げた歌、という風に思っております。ぜひ聴いてみて下さい。
最高だ! 俺が持っている6冊の中で、一番好きだ。 道節さんの事が少しわかったから、俺にとって宝に等しい物だ。 周りの奴が、読まないのを残念に思う。
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