楽しさや賑やかさだけでなく切ない雰囲気も上手く盛り込んだOP曲は番組の内容にぴったり。 対するED曲は落ち着いてしんみりした雰囲気。 悲しげな雰囲気と所々にちりばめたアクセントのバランスが絶妙。 CDならこの曲をカット無しでたっぷりじっくり聞くことが出来ますよ。 ジャケットは紙ジャケット仕様です。 カラー写真なども使われてはいますがこの辺も雰囲気を大事にしようというこだわりでしょう。
デザインはとても可愛いのですが、思ったよりもちゃっちいです。
また、占いができるようなのですが、外箱が付いていない場合全く分かりません。
お値段が安かったので、全くの観賞用としてなら…といった感じです。
今放送中の女児向け魔法少女アニメ・プリキュアの玩具の方が断然、全体的な商品価値は上だと思います。まぁこちらの方が元値も安いみたいですしね。。。
今回はほぼショコラとピエールの独壇場。
なんか結構いきなり?と感じる乙女チックな展開がずらり。
あの人の元カノやらフェロモン系ちょい悪魔法使い?やら
ピエールのあんな格好やこんな格好・・・と見所満載です。
そしてロマンチックなラストシーン!続きがすごく気になりますね。
この巻ではピエールがすごく素直になって、弱いところも
バンバン見せてくれるのでかなりカワイイ!
ショコラとバニラの小さい頃の短編もついてます。個人的にはココのグラシエにも、萌え。
ショコラ・バニラ・ピエールだけでなくてパーティに登場した謎の仮面の貴婦人やショコラに惹かれる眼鏡の少年との交流にも注目です。
ショコラに惹かれつつあるウーの心に涙が出てきそうになりました。
買った時期が遅かったからなのもあるのでしょうが、服の裏地の黒がドールに移ってしまって、痣のようになっていました。 可愛いドールなだけに残念でした。
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