一番安かったのでこちらで予約しました。発売日を1日過ぎて、ゆうメールで届きました。
通常（？）の時間を5分程短縮しての作品なので、物足りないと感じるかチャレンジと捉えるかはそれぞれですね。
ゲスト声優はチラリ本人の顔が浮かぶシーンもありましたが、プルンよりも違和感を感じませんでした。
ましてや主役が男の子なのに言われなければ松雪さんだとは気付かないかもしれません。
今回はクリームパンダとのやり取りで、アンパンマンは戦わずして（慈愛にて）勝利します。
伏線はありましたが、まさかアンパンマンの顔を作るキャラとは…。
相変わらずジャムおじさんの多才に驚かされました。新しいロケットには吃驚です。
結末もハッピーエンドではありますが、…凄いです。
全体的に明るめの楽しい御話だと思ます。2歳児、10回近く集中して観ています。
大震災に打ちひしがれ、復興の道を模索する日本人へ綴られた愛と勇気のメッセージです。
幼いころに両親を失い、ようやくつかんだ小さな幸せをも最愛の妻の死によってまた失い、
何度も絶望の淵を覗き込んできたやなせさん。
心優しいアンパンマンも、あの名曲『手のひらを太陽に』も、
孤独と絶望の果てに生まれてきたことを初めて知り、涙が頬を伝いました。
「どんなにつらくても、生きていれば必ずなんとかなる」
アンパンマンが世に出るまで60年以上も己が人生と格闘し、
92歳のいまも第一線で活躍するやなせさんだからこその深く重い言葉です。
「何歳になっても、人生は捨てたものではない」
絶望の隣は希望であることを、やなせさんが身をもって教えてくれる一冊です。
３話収録なので割高かと思いましたが、１話が通常の２話分の長さがあるので割高というわけではありませんでした。
３番目に動画投稿サイトなどでよく見かける「バイキン黒騎士」が収録されています。
1歳4ヶ月です。
今は、私が積み上げるのを楽しそうに崩して遊んでいます。
最初は全部積み上げる前に崩していたのが、
だんだん積み上げるのを待ってから崩すようになってきました。
崩れるものが多いほうが楽しいと気づいたのでしょう。
その他、頭に載せたり、コップのようにしたり
平面に並べたり・・・年齢に応じていろんな遊び方ができますので
早めに買ってよかったです。
耐久性4つ☆にしましたが、紙ということを考慮したら
抜群の耐久性です。
舐めてたり、投げたりしていますが、へっちゃらです。
当初DJECOの10ファニーブロックスが欲しかったのですが、
手に入らずこちらにしました。（絵柄がスマート）
しかし、それのおよそ半額の値段ですし、仮にぼろぼろになって
買い替えても当初の予算内ですから、こちらを購入してよかったと思っています。
１歳半くらいの時に買いましたが、楽しそうにドンドコ叩いてます。
いろいろとモードがありますが、もうすぐ２歳の今でもモードについてはわかってません。
ただ適当にどんどんするだけですが、音もいろいろと変化するので楽しいようです。
バチは無くなりそうだったので買ってすぐに紐で縛りつけてあります。（やや紐が邪魔ですが）
飽きずにめちゃめちゃ遊ぶとはいきませんが、２日に１回くらいは引っ張り出して遊んでます。
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