妻に請われて購入。
届いて早速妻と娘と3人で見ました。
さすが20年分の放送の中からの傑作トークだけあって、捨てトークなし!!
笑いっぱなしの4時間弱!!
買ってよかったです。
1枚目の特典の小堺さんと欽ちゃんとのエピソードトークにちょっとホロリ。
たっぷりの内容でお勧めです!!
今は殆ど使っていません 今度は弟が使うことになるかなー 嫁が気に入って使いました
パーティを盛り上げる為に企画しないことが、たくさんあると思いますが、 こちらのサイコロは持ち時間のみでOKなので、利用させていただきました。 お題が決まれば、罰ゲームのネタでも、ネタフリに使えますよね。
表紙が少しチャラすぎないか?(笑)
ごきげんよう過去20年分のデータ集。 歴代の当たり目プレゼント商品の変遷やサイコロの目、ごきげんよう大賞の受賞者、その他様々な記録等もある。
ちなみに最も長く話したゲストは香田晋ので他のゲストがサイコロを降ることなく終えたそうです。 最年少ゲストはまえだまえだ。 連続当たり目記録は次長課長の5回連続当たり目。
4章にある「困ったときの切り抜け方」ドリルは読んでいるだけで笑ってしまう。
リビングに置いておきたい一冊。
「恋姫・無双」をやってBaseSonさんの他の作品はどうかな〜?ということで、買ってみました。
キャラクターや背景など、絵に関するところは綺麗で良かったと思います。 各キャラクターも良く性格設定されていて面白かったです。
ただ、シナリオがちょっと・・・ね。 各ヒロインと恋人(もしくは近い関係)になる中盤くらいまでは、デフォルメされたキャラ絵の CGを織り交ぜてコメディタッチで「楽しい学園生活」みたいにほのぼの進みます。 が、その後ヒロインの隠してきた嘘がばれたり、お互いのすれ違いだったりでお話は一気に 暗〜くなります。
お話の終盤を盛り上げる為に一旦、不幸やどんでん返しで展開を変えるのはわかります。しかし、 この作品に関してはちょっと方向性が違うような気がしました。 何と言うか、こうただお話が「暗い」というよりも「すっごいネガティブ」なのです。
主人公にしてもヒロインにしてもうじうじ悩みまくって「ドヨ〜ン」とした雰囲気で、中盤の後半辺り からエンディングほぼ直前までそれがず〜っと続くのです。しかも、どのヒロインも若干の差はある けどほぼ同じような進み方になっています。 私はあまりに「ネガティブ」すぎて自分の気が滅入ってしまい、「一日一ヒロイン」もしくは一日 空けて攻略していました。
それでも、全体で見れば良い作品だったと思いますので「☆四つ」としてみました。 もうちょっと、シナリオバランスが良ければね〜。
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