みんなが言うように仙人は詳しくは
分からないけど
食べることや
作ることの本当の大切さを教えてくれる1冊だなって
思います
ベルリンフィル。 普段なら「クラシックって興味ないし」とか言っちゃって、 なかなか触れられない。 そんなオーケストラですが、 この1枚はすごいです。 映画音楽って個々のシーンに合うように作曲されているのは 当然なのですが、 先に映画を見て、「うまい!」「面白い」と思った それらの曲を改めて聴くと、 ちゃんとシーンの一つ一つが思いだされてくるのです。 傑作。
一言で『こうです!』ってあんまり言えない音楽なんですけど・・・
タイトルと同じ『慰安旅行』という曲があります。
個人的には大好きで、何回聞いているんだと言う位聞いているのですが、
いつも、聞くだびになんか『ノスタルジックな気分』になるんですけど。
故郷を懐かしむより、「いったことあるようなないような」異郷を
彷徨っているような変な気分になります。
軽〜い現実逃避の様な気もします・・・。
とりあえず、上から視聴がでいるので一度聞いてみてください。
プレデターというより、プレデター風の形をした氷の化け物が、極寒の探索基地を襲ってくるという話です。
まぁ良くある C級モンスターパニックものですね。
タイトル通り、普段どんな映画を見てるかによって評価が変わります。
・有名な映画しか見ない人(レンタルで5本以上入荷系)
評価:★
感想:CGショボイ。 話もありがち。 キャラも立ってない。 登場人物馬鹿。
・B級を見なれてる人(レンタルで3本前後入荷系)
評価:★★
感想:CGショボイ。 あとは割と普通。
・C級を見慣れてる人(レンタルで1〜2本系)
評価:★★★
感想:思ったより良かった。 CGもこんなもんじゃね? 良い暇つぶしになった。
・Z級を見慣れてる人(レンタルで1本 吹き替えすらされてない系 アルバトロスファン系)
評価:★★★★
感想:おもしろい! CGも綺麗じゃん。 俺普段見てるのなんてウルトラマンの特撮レベルだぞ?
こんな感じですね。
不評してる人はそもそも何故見たし・・・ こんなC級感満載の映画を・・・
赤いテントがDVDで見れるなんて・・・
本来一般的には見れない映画がみれるなんてうれしいです
イタリア号の遭難の現実を描いた映画ですがなかなかの内容です
実際は映画とは違うでしょうが見てるだけで体中が寒くなりました(笑い)
ワレリアの恋の音楽大好きです
マルムグレン気象学者の配役の人なんて言う方だったかな〜
ワレリヤ役のクラウデイアさん若い!
当時の撮影時はよく撮影しましたねとてもとても日本人には
できないですよすばらしいいの一言です
イタリアとの合作はなんででしょう
ではまた見ることにしましょう
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