主演3人の演技もとても上手だった。とくに玉木宏さんは自分の特徴を持ち続けながら、あくまで自然に新たな印象を植え付けてくれた。ラストはぼかしてある。呪いが消えたからのか、彼が死んだからなのか。あのラストのおかげでよりいっそう素晴らしいものになった。森淳一監督作品は外れない。
私は、三浦春馬クンの大、大、大ファンなので、もう〜♪理屈抜きに最高の作品だと思います♪春馬クン自身が『最も、自身に近い!』と言っていた主人公「志田光司」役を、春馬クンは丁寧に、丁寧に演じていました♪柔らかな秋空に『東京』の9ヶ所の公園が出てきますが、「あぁ、まだ東京には、こんなに素晴らしい所が有るんだなぁ〜!!!」と思わせてくれる、とても素敵な、心温まる作品ですよ♪但し、此方の作品は、2011年6月から、半年間に渡って上映されていましたが、全国一斉に公開されて居ませんでしたので、残念ながら、映画館で観た方は少ないと思います♪私は、映画の上映中に、映画館に観に行けましたけど〜♪(幸せ)だから、是非!一度、観てみて下さい♪見終わった後、心に“じ〜ん!”と来ること間違いなしですよ♪
今、もっとも注目される女優・小西真奈美さんのことが知りたくて・・・当時27歳の彼女の6年間の軌跡を追いかけた写真集(2006年の作品)ということです。10頭身の凛とした容姿から受ける芯の強靭さと、小さな笑顔がほころぶときのほんわかとした「いい感じ」を楽しめるかどうかがファンとしての決め手ですが・・・その意味で★4つとしました。6年間を通してカメラマンが、彼女の内面や本質に迫れたのかは誰にもわからないのですが、たぶん迫っているのだろうな〜とは感じられます。ひとつわかったのは・・・写真集はまず容姿を見るわけですが、小西真奈美にとっての6年間は内面的にはいろんな変化があったと思いますが、外面的には全くといいほど変化はありませんね。これは女優として稀有な存在です。
この歌誰が歌ってるんだろ〜って思っていたんですが、
まさかコニタンだったとは!!うまいですね!
女優さんがCDを出すのが最近多いですが、
その中でも小西さんは本当にうまいと思います。
死神の精度の映画も楽しみですし、この歌と映画の
シンクロが楽しみですね!CDのタイトルも映画に
関係してる感じがして奥が深いですね。
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