確かに菊池さやかさんは大した美人ではないかもしれない。 ちょっとぽっちゃりしてます。よく見ると顎の下がたるんでいる。 でも、あんま可愛くないなと思う瞬間と、すんげぇー可愛い!と思う瞬間があるんです。 可愛く見せる方法を知っている娘なのかもしれません。 不思議な魅力にすっかり魅了されてしまいました。
余裕で女子高生に見える容姿ながら、やってることはえげつない! ほとんど全身出してしまっていますし、小便のシーンまであります。 擬フェラはもちろんのこと、バイブでやることまでやってます。 これがまた、見た目とのギャップで興奮しまくりです。
こんなことやっておきながら、この作品がデビュー作? これは今後が楽しみでしょうがありません。 彼女を全力でオススメします!
原曲が良いのでハードで粗い仕上がりですが、新鮮さがあります。 勢いがあっていいです。 活動休止前のライブのアレンジなのでライブ盤のスタ録という感じ。 こっちのアレンジでコピバンやると生っぽい感じがでます。
ボクは当初この商品のは星4つとするつもりでした。 それを覆したモノは「INNOCENCE OF BLUE」のPVでした。メンバー非出演でストーリー性のある映像。圧巻された。その感動はエアロの「JANIE'S GOT A GUN」のPVから受けたものに匹敵する。すごくテーマがある! この「ALL THAT ZIGGY III」なるアイテムは今まであったようにPV+メンバーの肉声という構成は、Iから変わらない。が今作はメンバーインタビューが濃い。インタビュー収録時間も長いのもファンとしては嬉しい。ちなみに楽曲「HEAVEN AND HELL」はシングルについていた「沖縄ヴァージョン」と別モノで新鮮だ。
見ていて楽しいのは、やっぱり魅せ方だと私は思います。
カメラアングルが自然な撮り方でモデルの魅力を十分に惹きだし
見ているほうを引き込んでいく、その感じがこの作品には有ります。
りこちゃんは笑顔がとってもかわいくてスケベで
全篇を通してその表情は見て取れます。
股間はパイパンではありませんが、おっぱい星人の僕は
スケスケ、ポロリ、ポロリの連続で十分楽しめる内容です。
タイトルの通りです、コアなファンでもなく 若造でちょこっと興味を持ってただけの私ですら 満足できるくらい素敵な曲が一杯です
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