鈴木康博(Yass)さんは、off course時代を経て、1983年『愛をよろしく』でソロデビューを果たす。その後もヒット曲を次々に飛ばし、99年には『ぶらり途中下車(日本テレビ)』のED曲『Dream Dream Dream』をリリース。現在もこの曲が使われています。ただ、オフコース時代のYassさんの方が好きなので、あえて☆3つ。オフコース再結成して欲しい!!。
【ディスコグラフィー】 ・愛をよろしく (1983年08月21日) ・ALONE (1984年08月01日) ・SO LONG (1984年09月01日) ・STARLIGHT SERENADE (1984年11月21日) ・City Woman (1985年06月21日) ・微笑のうしろに (1985年11月30日) ・TOGETHER (1986年06月23日) ・STEP INTO THE SUNSHINE (1987年06月22日) ・おやすみマイ・ラブ (1988年10月26日) ・サンクチュアリー (1991年05月02日) ・あなたに明日を (1992年07月29日) ・愛の回帰線 (1992年10月07日) ・でももう花はいらない (1993年04月28日) ・燃ゆる心あるかぎり (1995年04月05日) ・君のいない夜なんて (1995年08月23日) ・ALWAYS WITH YOU (1995年11月01日) ・海側の景色 (1996年08月21日) ・最後の約束 (1998年10月21日) ・Dream Dream Dream (1999年09月29日) ・最後の約束 (2001年02月21日)
「ケミカル」は一日目の「北」ステージの最後。機材のセッティングに時間がかかり夜の10時頃演奏開始。ステージの裏がテント村。もう疲れて(カナダから車できたグループも結構いた)テントで寝た人も多い。私も寝た。あの単調なテクノのリズムを子守唄に。凄い音量だが気持ちよく寝てしまった。曲はこの「サレンダー」のが多かったみたいだが寝たので知らない。隣のテントはアメリカの高校生グループ。女の子は真っ赤なビキニ。キャーキャーいってるので***してるんだろ。俺は寝てしまった。そしたら「ドカーン」爆弾テロかと眼が醒めた。夜中。みんなテントから外え。そしたら花火が夜空に100発位。歓迎の花火らしい。
子供は自分が選んだのだから親につまらないわがまま文句が言えない
親は選ばれたから子供を大事にしたくなる
双方にメリットがあるメッセージを
自分の言葉で素直に表現できる能力にも驚愕
世界の不思議が解明されていない現代で
上手いとか下手とかでは無く
この曲はこの世界に必要です
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