予約注文していたので発売日に届きました。
当日見に行きましたが、あの感動が蘇りました。
初めてプロレスのDVDを買いませんが、本当に永久保存版だと思います。
内容は「内容説明」にある通りです。
パッケージがビデオくらい厚みがありますが、DVD2枚組と8選手のポストカード。
「全試合ノーカット」なんですが、入場シーンが一部カットされてしまっています。
大森&高山の入場はフルなのに、秋山&健介は一部カットなど。
個人的には、あの日武道館で見た健介の入場シーンを見たとき身体中に鳥肌が立ち
身震いしたので、もう一度あの感動を!と思っていたのに…残念です。
入場シーンを飛ばす人もいるかもしれませんが、好きな人もいます。
日テレver.はノーカットらしいので、本当の意味で”完全版”を求めるならソチラでしょうか?
でも、アングルは臨場感があってまるで近くで試合を見ているような迫力です。
試合→試合後のインタビュー この流れはDVDならではですね。
私がテレ朝ver.を選んだのは特典映像が見たかった為です。
大会終了後、実況席からのまとめ・大会総括、参加選手一人ひとりの絆メッセージ
被災地を訪ねて〜 は田口編は5分くらいで終わってしまいますが
棚橋編は20分以上収録されています。去年の2・20仙台大会からの震災。
ALL TOGETHERに対する思いが詰まっています。
大会前日記者会見はYoutubeにもUPされていますが、私は見ておらずDVDが初見でしたが
KENSO選手の浮いてる感、他の選手との絡みが最高におもしろくて爆笑でした!
Making of ALL TOGETHER ~Road to 8.27BUDOKAN~
「ALL TOGETHER」のレコーディング風景や大会エンディング・セレモニーまで。
本当に最高に楽しい観戦になり、忘れられない大会でした。
最後に自然に会場中から出た「プロレス最高」コール通り、本当にプロレス最高!
商品に対して★-1つは、入場シーンカット部分があるのと、Disk2枚目のメニューで
田口編と棚橋編が逆になっている事。田口編を選択したのに再生されるのは棚橋編です。
画質もCSのHD映像を見慣れてしまっていると画質がとても悪く感じてしまいます…。
これは仕方ない事ですけどね。
今まで替刃代+数千円位でコントゥアの新品を買えたので、刃がダメになるたびに 新品のブラウンシェーバーを買い換え、ずっとブラウンを使い続けてきました。
ところが、内刃外刃一体型になったためアルコール洗浄機も一緒に買わなければならなくなり 高価なものになってしまい、パナに乗り換えようかと検討をしましたが、 パナも内刃外刃一体型になっており、水洗いし乾かしオイルをつけるという面倒なことになっています。 ブラウンも洗浄機をセットで買わなければパナと同じようにクリーニングしなければなりません。 これって毎日忙しい人にとっては、かなり大変です。
よって、私にとっては高価でしたがこれを買うことにしました。
結果、よかったです。 私の髭は皮膚が青くなるくらい濃く、あごの下には癖ひげもありますが つるんつるんになるまで深剃りできます。 クリーニングも楽で毎日気分良く使えます。
乾燥機付きでなくて大丈夫なのかなと心配しましたが、 朝使ってすぐクリーニング台に入れておくだけで自動でクリーニングし4時間で自然乾燥するので そんな心配はいりませんでした。
あと、ただ適当に剃ってもいまいちの剃り味になりますので、 ちゃんと説明書通りシェーバーの使い方というところを読んで その通り実行することが、スピーディにつるんつるんに深剃りすることになります。 とくに鼻下は首降りヘッドを固定したほうがいいです。
洗面器に洗剤を入れてお湯でシャカシャカ。ちょっと手間ですが慣れると楽しいです。
何より洗い上がりの無臭感、肌触りがいい!
洗濯機自体がかなりカビていると思われるのでそれも浄化されることを願っています。
夏は特に汗をかくので直接肌に触れる下着、TシャツなどEMで洗えば本当安心です。
お子さんのいる方はお勧めです。
復讐なんてタイトルなので凌辱物かと思えば、主人公が魔女に貰った目の力で支配して凌辱する話であり、他男にさせる系の凌辱が無いのが良い。
ロリ系S魔女が主人公と共にするようなシーンあるが、S女子に凌辱役を与えたのは他男の汚さを排除して凌辱感だけ与えているので秀逸。
ヒロインの多数が好きなのは主人公、別人に顔を変えた主人公が凌辱、凌辱者と好きな相手が同じだと分かってショック、復讐完了。 相思相愛でハッピーエンドって流れなので凌辱感はあるのに悲惨感は無いのが旨い。
凌辱系純愛作品という変わったジャンルとして高評価したい。 ストーリーは期待してはいけない。
動物の本を読んでも、興味をしめさなかった子が、この本は何回でも読んで と、言ってきます。 子供も大人も、動物園に行きたくなります。
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