ボーナストラックの入っている国内盤がCCCDとは、大変がっかり。こんな名盤(予測)を発展途上のCCCDで発売するなんて、東芝さんどうかしてる。再生できなかっボーナストラックの入っている国内盤がCCCDとは、大変がっかり。こんな名盤(予測)を発展途上のCCCDで発売するなんて、東芝さんどうかしてる。再生できなかった場合はどうしろというんでしょうか?CCCDは音質はかなり落ちるし、CDプレイヤーによっては再生できないことや、音飛びが激しい場合がある。Macではまったく受け付けないので、iPodに入れて持ち運びできない。買ってから不都合があるのって、とっても不快感が高いですからね。UK盤なら安心して大丈夫らしいので、あえてボーナストラックは捨ててそちらを購入します。
なんといっても前作同様、天海佑希が最高に良かった。受け付けのミムラが変わった事は最初違和感があったが慣れると気にせず楽しめた。そして今作から登場の瀬戸朝香がいる事で毎回緊迫した展開も見れたし、ストーリも相変わらず笑いあり涙ありと全体的には満足のいく仕上がりでした。 しかしどうしても納得いかないのが戸田恵子。彼女がいるとショムニ同様笑いがしつこい。私的に離婚弁護士は爆笑ではなくクスッと思わず吹き出してしまうような所が好きだったのだが、戸田は狙いすぎる女優なのでこの作品にはあってないと思いました。
あまり人のことは言いたくありませんが、レビューに自分の感情ばかりをぶつけるのは、どうでしょうか・・・? 正直元ネタなんてどうでも良いです。
天海祐希さんがやった、このドラマは最高に面白いですよ!! 天海さんにぴったりです(笑)キレイでかっこよくて、でも可愛い♪
離婚弁護士、今からでもまた3が無いだろうか・・・?
人の心にはモノのように値札がついているわけではないから、妥当な慰謝料の算定は簡単そうでいて難しい。でもこの本が座右にあれば、おおよその相場感覚はつかめると思う。
音大出身のシンガーソングライター星村麻衣の待望の2ndアルバム。
'05年のシングル『Melodea』から、それまでの“ピアノロック”のイメージを大胆にも脱ぎ去り
“恋愛”をテーマに、より幅の広い音楽を模索していく中で生み出されていった珠玉の作品を全て収めた集大成でもある。
『Melodea』以前のシングル曲『ビリーヴァー』『ひまわり』は今回、新たにボーカル録りしたものが入っている。
アルバムを通して聴いてみると、実に違和感無く曲がつながっていって、とても気持ちよく聴くことができます。
ポジティブなメッセージで聴く人を勇気付けてきた彼女が、今度は隣で一緒になって悩んだり笑ったりしてくれてるって感じかな?
彼女の作品って、楽曲の質も高いので聴き飽きしないし、むしろ聴くほどに癖になる不思議な魅力があるんですよねぇ〜。
是非一度じっくり聴いてみることをオススメします!
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