いいも悪いもほぼ丸出しの関ジャニ∞が好きなので、欲を言えばもっと素の姿を見せてほしかったですが… 毎週家族で笑ったり泣いたり(泣いたのは私だけですが)しながら、楽しく見ていました。 「ママはアイドル」世代としては、もっと亮くん&はるか夫婦がいちゃついてもいいのに〜とも思いました。 マネージャー役の八嶋さんには、かなり笑わせていただきました。おもしろい!!
やんちゃな錦戸さんが色々なシーンで見られたこともおもしろかったです。 生意気な中にも、仲間や好きな人のことは大事にしようという信念もあるのではと思います。 役としての錦戸さんにも、本当の錦戸さんにも。 自分を大事にしてほしかったら、まずは自分が相手を大事にしないとだめなんだな〜と感じました。
第2話はあまりにも∞の宣伝が多すぎて、∞大好きな私でも「う〜ん」と思いました。 3話以降はその点はだいぶ改善されており、内容に集中することができました。 2話への若干の不満と、「7人がそろったらもっとおもしろい作品ができるだろう」という期待を込めての☆4つです。 最終回のオチは、単純な私にはわかりやすかったです。
1987年に放送されていた、ママはアイドルを観ていた世代なのですが…
今度はパバドルときたか!…と驚いたと同時に間違いなく面白くなりそうだなと思いました。
そのアイデアや発想が、2012年の今までなかったのが不思議なくらいです(構想はあったのかもしれないですけど)
内容については、一般人が経験できる事ではなく現役アイドルでさえ、おそらく経験できない日常なので毎週、楽しみにしていました。
実際の関ジャニ∞の錦戸亮としての役だったので、さらにアイデアは膨らんでいったであろう。
ところで…
私は錦戸くんとは見た目も性格も正反対で、ガサツでバカで、あんなふうになりたいと思ってるのですが、なれるわけもなく、だから男として憧れるんだなぁ。優しくて、かっこよくて、おもしろくて。
子供には子供の悩みが、大人には大人の悩みが、アイドルにはアイドルの悩みがある。
そんな、チヤホヤされてるばかりじゃない、有名人としての苦悩を見せてくれました。
関ジャニ∞のみんなもありがとね。
ホント楽しかったです。
月9は2010年冬ドラの「コードブルー」以来全くみてなくタイトル通り月9は基本的なパターンが同じでどうせ結末はわかってると思いつつも観ました。バリバリ働く新垣結衣の役には映画のハナミズキのときのようなできる女ぶりを感じ相手役の錦戸亮(通称だんごむし)にも優れた点はないが一生懸命な所とかそれぞれのキャラクターに持ち味があったように感じます。脇役も子役の子供達をはじめ荒川良々ら三人組や竹内力といった方達もどこか親近感が湧きいいキャスティングだった。皆藤愛子さんもね。日向役の女の子(薬師丸ひろ子の娘役の子)も最初は憎たらしいガキと思いましたが最終回に新垣に向けて言った言葉がお別れのスピーチみたいな感じで涙腺ユルユルになりました(笑)新垣のいわゆるツンデレぶりも最終的には態度が最初より丸くなり最終回のラストのいちゃつきぶり(おでこくっつける奴)には今までの彼女からは考えられないギャップを感じました(笑)どうせなら最後位ちゃんと名前で読んであげてほしかったですが俺的にはいい作品でした。
今後、気分転換に聞くつもりです。でも、買ったはいいですが、ちょっと聴くのに小っ恥ずかしいです。
短編集です。 甘いお話が好きな人にはオススメ! とてもきゅんきゅんします。 どのキャラクターもかわいくて(容姿ではなく)、嫌みのない性格でした。 えっちシーンも程よい感じで、こういう話にはこれくらいの量で十分だと。 本編の絵も表紙と変わりないですし、表紙買いしても大丈夫だと思います。 幸せな気持ちになりました。 もっと続きが読みたいなと思えた作品です。 買ってよかった^^
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