CGアニメによるカンフー・アクション映画の一つの到達点だと思います。
ブルース・リーで始まり、ジャッキー・チェンやジェット・リーなどのカンフー・アクションを調べ尽くしており、笑いあり、アクションありですごく楽しめました。
一方で、CGやワイヤー技術が発達している現代にも関わらず、昔と変わらず、生身の体を張って、肉体の限界を追求した映画「チョコレート・ファイター」も、実写によるカンフー・アクション映画での一つの到達点だと思います。
実は確か劇場版4部作として、製作されたティンカーベルシリーズ。残念ながら三部作目は日本ではDVDのみでリリースになったみたいですが、 シリーズ通してピクサースタッフが製作に関わり、クオリティは文句なし。ティンクの冒険譚は眩しい夏に舞台を移し繰り広げます。
リジーが作った妖精の家やキャンディーだったり、チェリーや車、リジーの家やドールハウスなど一つ一つがとても可愛らしいです。ブルーレイを購入してよかったです。 今回はティンカーベルが ワガママではなく友達思いです。76分でもうちょっと見たかったけれど デザートみたいという意見 ピッタリでした。マカロンみたいです。
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