テレビで見ていたのでおおよその事は知っておりましたが
テレビでは語られていない部分も書かれていました
私自身、常盤さんほどではありませんが超肥満体で只今大減量中です
なのでとても他人事とは思えず肥満がもたらす様々な事柄に同感でした
ダイエットに停滞期はつきものですが挫けそうになった時にこの本をまた読み返して
頑張りたいと思います
もうだいぶ前、日曜の昼下がりだと思うけど 山口 洋子の自伝的なドラマをやっていた。「姫」という、伝説的なナイトクラブ。庶民が、一度は行ってみたかった店。今は大物俳優の若かりし頃足しげく通った店、カルーセル真紀も勤めていた店。銀座が一番あつかったころかもしれません。いや、日本全体が上昇志向で
駆け上がっていた時代。その中で、消えていく女たち。誰もが、高揚しぶつかり合っていたあの頃は、日本の青春そのものだ。
サンプリングのイメージが強いけど(もちろんサンプリングも好きだけど)、オリジナル曲も良いです。 絞りだすような声が曲に合ってて切なさを増します。
昨今のカバー・アルバムには失望することが多いが、久しぶりにいいアルバムに出逢えた。
他の方のコメント通り、“素晴らしい!”の一言です。
最近のカバー・アルバムからは群を抜いて、これはまさに“マスター・ピース”と言ってもいいでしょう。
30代なら誰でも知っている有名な曲ばかり(もちろん、自分もオリジナルは聞き込んでいます)。オリジナルが放つ曲のクオリティーを超えることは不可能だ、という先入観は瞬く間に払拭され、催眠術にかけられたように恍惚感を感じながら、このアルバムの世界に引きずり込まれてしまいました。
渋い大人の雰囲気のAORのアレンジで仕上がっています。とにかく、アレンジがとても素晴らしい。
稲垣さんと歌姫が甘くハモって絡み合い、これがデュエットの究極の姿かと。
自分は稲垣ファンですが、えこひいき分を差し引いてもかなりいい出来です。
ぜひぜひ、おすすめしたい作品ですね。癒されます。
これほど“一目惚れ”するアルバムに出逢うのは珍しいなあ。。。
アレンジがどの曲も似たような雰囲気、とか手放しで大絶賛はできない部分はあるのだけど、やはり彼の声は、良い、美しい。
デビューの頃の声よりも、私は年齢を重ねた今の声のほうが好きだ。あくまで、個人的な感想だけど。
美しい旋律、哀愁をおびた歌詞を持つ名曲の数々に、彼の声はぴたりとハマっていた、と思う。
ただ、彼にはやはりカバーばかりではなくオリジナルの名曲も期待したい。
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