※加藤和恵さんの作品は、青の祓魔師のみを読んでます。 その上での感想です。
表紙絵は収録された話に登場するキャラたちを描き下ろしたものみたいで、とても綺麗です。 ちなみにカバーを外すと色塗り前のラフがあったりします。
本誌内容は短編11作品収録。 デビュー作や青エク原点の漫画を含めた少年系漫画から季刊エスに投稿された作品(後者がカラー3作品)など。 最後には、あとがきとして各作品に対する著者コメントもあります。
作画はデビュー作から順に追っているのか、ページが進むにつれて段々上手くなってます。所謂「自分の絵」が確立していくのがよく分かります。 加藤和恵さんの場合、作画は今と昔で変われど昔からキャラの描き分けだったりがお上手なんですね。
ジャンルの違う11作品なので、飽きずに読めるかと思います。 特に私のオススメは「主と某」「ホシオタ」です。
あくまで個人的意見ですが、購入の参考にしていただけたら幸いです。
ちょうど3巻の発売と同時に読み始めたものです。今回も最後まで楽しく読むことが出来ました。何といっても不浄王の目に関する話が進展してテンポの良い流れが読んでいてとても心地いいです。
私はスクエア本誌を読んでいないので今から次巻が楽しみです。
最後に、浴衣出雲グッジョブ!ますます好きになりました(笑) あと廉造もかっこいいじゃないですか!今後に期待です。
そろそろ終盤にきて過去の真実が分かる第九巻。素晴らしい作品だと思う。
鋼の…が好きなのもあるかもしれませんが 珍しく良い作品に巡り会えました。 内容は極めて王道でしょうか 主人公は魔神の子という設定 ですがまだ強さは計り知れず本人も力を使いこなせないというような 今月6巻出ますが必ず買います 悪魔とバレるのは早くは無いですね。普通のタイミング キャラが一人一人、丁寧に描かれていて コレからの人間関係が楽しみです 鋼の…の世界観、キャラ等が好きな方はオススメ 若干被ってるような気もする方もいるかもしれませんが全く違う作品です。 【アニメ化】も楽しみ
|