チャンピオンにも同じくエグザムライがありますが私はこちらのほうが好きです。キャラクターはEXILEの皆様がモデルなだけあってみんなカッコ良く感情移入しやすいし、みんな男気に溢れてます。(チャンピオンもシブくて男気に溢れてますがガラが悪くてチンピラみたいでちょっと・・・・)絵は綺麗で申し分ないんですが、ストーリーは1話からありがちの展開が見え見えでそれも面白ければ☆4つなんですがこれは流石に厳しいので☆3つとさせていただきました。単純かつ痛快で読みやすいんですが、たまに理解できない思考も。とくにヒロの「誰のためでもない。自分のためにやってんだ」といいつつ「そのついで世界も救ってやる」・・・・・・??自分のためにやってる人が何故世界を救おうってなんかおかしくないでしょうか?「人のため=キリスト」みたいなことも上記のセリフと同じ話で書かれてましたが、この考えも極端だと私は思います。ようは「誰かのためでなく自分のため」がカッコいいという今も続く流行に乗ってるのであって、セリフも彼らの口から出て来たセリフとは思えないです。侍と名乗るのに(本人達は自分らを荒くれものと言うでしょうが)自分の事しか考えないっていうのは、私にはカッコいいとは思えません。しかし気軽に読むのに問題はないと思います。特に迫力ある戦闘シーンは読んで損はありません。
川井さんの音楽をじっくりと聴いてみたいと思っていたので思いきって買いました。
クラシック音楽は皆そうだと思うのですが、川井さんのヴァイオリンも高級オーディオで聴かないとその良さを十分に満喫できないようです。私の中途半端なコンポでは少し足りない。
ビジュアル的な魅力の大きい彼女ですから、DVDのほうは満足できました。
DVD単体もいくつか出てるようですから、これから川井さんの音楽を聴いてみようと思う人にはDVDのほうがいいかもしれません。
でも、この音楽はやはりコンサートで直に聴くのが一番いいでしょうね。
お若いのにとても絵が綺麗だったので購入。
最近のジャンプの新人にとっては珍しく絵が綺麗で
所々のギャグというか、ノリツッコミというか、
そういった部分も含め、楽しく読めました。
(銀魂の元アシさんだそうです。)
ですが、主人公(生きている方)の気持ちが
最後(最終回)までぼかされていた気がします。
なので星三つ。
同時収録として、別の野球漫画の掲載。
どっかで読んだことあるような話でしたが面白かったです。
それと本編の鉛筆描きオマケ。
内容はありがちな主人公の一日です。
でも久々に期待できる漫画家ではないかと思います。
次回の作品に期待します。
若い頃、ポプコンの番組で聴いた大好きだった蘭の「影絵」。レコードなので、今はかけられない・・。 「収録曲一覧」で見つけて購入しました・・いろいろおもいだして、懐かしくて、涙がとまらなかったです。どうもありがとうございました。 追伸。他の曲も懐かしかったです。
広大な音場を作り素晴らしい選曲に言うことなし。 樂器がつぶさに感じる。
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