Single曲が三曲、映画主題歌一曲だったためあまり期待していなかったのですが、441がかなり気にいったために購入しました。
買って正解でした◎
カラフルなアルバムに仕上がっています! Single曲以外では『いくつになっても』や『クレアデルネ』『始まりは終わりじゃない』が気に入りました◎ 始まりは終わりじゃないはシングルのカップリングとはVersion違いで収録されており、とてもよかったです?
また、片想いは聴き込むうちに歌詞の良さが伝わってくる作品だと思います!特に二番の歌詞はとても共感できました!
個人的にはchangeや441などのアップテンポの曲が好きなので次回のアルバムに期待したいです??
また精力的なリリースが続いていますが、ファーストアルバムに収録されたシングル曲ほど心にささる衝撃はなかったです。しかし、その分セカンドアルバムはシングル曲以外がかなり良い曲ばかりでしたので良いアルバムに仕上がっています。
miwaが気になっている方は間違いなく買って損はないと思います!
DVDとBlu-rayを2つ買いました。 DVDとBlu-rayの画質を見比べたところBlu-rayは背景や人物が綺麗に見ることができ、DVDでは味わえない迫力がありました。 ただし内容は面白いのですが、原作キャラがほんと出番が少ないです。 作画は慣れていけば大丈夫かと……… 特典の生フィルムはハズレ多いです。例えばミロス人だけのなど なんでエドやアルのフィルムを当てた人はラッキーですよ。アームストロングでもレアですねwwwww ☆4になるのは特典ディスクがDVDだからです。
劇場公開や地上波再放送などで、まだまだ衰えを知らないハガレンの新作PS2ソフトですがストーリー・システム共に文句NOTHING!エドだけでなく、アルの操作も可能なのでアクションもいろいろあって面白いです。(ちなみに私はキャラ交代の際に発せられる「兄さん!」や「そこで待ってて」スキーです。) 私はアクションゲームは「1年かかって四苦八苦」クリア(もしくは放置プレイ…)という軟弱者ですが鋼・愛に突き動かされ攻略本を片手に進めています。難易度は(私には)歯ごたえのあるものですが、ゲーマーさん向けには難易度設定なんてのがあってもいいかもしれませんね。そうしたら自分はeasyモード常連と化しますから…ね!スクエニさん、ねっ!!あんま難しくしないで下さ~い。 追伸:ロイの北出奈菜プレゼンは必見です。ちゃん付けっスからね…
アニメ化されるとのことで「まぁ読んでみるか」的にさほど期待もせず読み始めました。 ・・・お、おもしろい!一気に5巻まで読んでしまいました。 「何かを得ようとするなら、それ同等の代価が必要」 冒頭で錬金術では最大の禁忌を犯し左足をもっていかれるエド。 こんな衝撃的な場面から始まります。 そして元の身体を取り戻すため、旅にでる二人・・・ 1巻は「二人の錬金術師」「命の代価」「炭鉱の町」「車上の戦い」 の4本が掲載されています。 「人体練成」 重いテーマのはずなのですが、暗さをまったく感じさせません。 前向きな主人公エドとアルがとてもいい味を出しています。 絵も丁寧で読みやすいです。 ストーリーもこれからの波乱を予感させる複線の張り方がうまく 久しぶりにわくわくしながらマンガを読むことが出来ました。 戦闘シーンは今まで見た「戦闘モノ」に比べるとちょっと物足りないかなぁ・・・ と思ったりもしましたが、かえって新鮮で決めの場面での迫力を感じました。 あと個人的にはおまけのページの四コママンガが大好きです。 以降の巻はここから読んでましたから(笑) とにかく今私の中ではイチオシ! 続きが気になる・・・ そんなマンガなのです。 一見の価値はあるマンガだと思います。
結論から言ってしまえば26巻連載分は最高でした。長い休載に耐えて読み続けてきた甲斐がありました。 HUNTER×HUNTERのメインテーマはゴンとキルアの成長ですが、そこに伴う痛みがこれほど身に迫ってくるとは、流石と言うより他にありません。 キルアは呪縛からは解放されましたが、それによって自分とゴンの差違を我が身に引き受けなければならなくなりました。 ゴンは自分の信じていた正義が相対的なものだったことに混乱し、痛みどころか崩壊寸前です。 犠牲者の殆どないまま和解に終着する可能性に苦言を呈する人もいますが、私はそうは思いません。 むしろ登場人物のエゴがぶつかり合うこの展開で、互いの妥協は必須と言えるでしょう。 誰かが捨てなければならないその信念こそが、「犠牲」なのではないでしょうか。 その意味でゴンとキルアは一山超えたようなので、信念を貫いたナックル達と行方不明のパームが心配です。
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