主人公が、すごく一途でかわいいです! まわりのライバルたちも、個性的で・・・。 それに、少女マンガにはつきものの、かっこいい王子様も登場します(^0^) 最後に解ける謎には、すっっごく驚くはずです!!読んでると、気分も明るくなること、間違いなしです! でも、話が最後まで書かれていないのが、ちょっぴりマイナス・・・。
美しい5人の声のハモリがなにより素晴らしい。 歌詞も「さあ幸せになろう 心を広げよう 危なっかしいほど ハラハラさせるけど・・・」と、たいへん可愛い。 パっと聞きではアニソンとは思えないほどの出来のよさ。 そんな魅力をこの「えがおのてんさい」は含んでいる。 朝なんかに聞くとかなり元気になれると思う。 「言えないから」では、最終回を思い出させる部分もあり、 ぷちぷりファンにとっては切なくなるところもある。 お互いのことを大切に思いあう彼女たちの友情が 私は大好きです。
終に、プラチナプリンセスが決まると共に、エターナルティアラとプラチナプリンセス候補の意味がわかることに。
そこには衝撃の事実が隠されていて。。。
ユーシィたち5人の友情、絆、そしてユーシィの強い思いが奇跡をよぶのか?
とにかく涙なしには見れないです!!
すごい良かった。
バリザンとエルミナの関係、特にいかにエルミナにとってバリザンが大切な友であるのかがわかりますね〜。(執事という域をこえて)
あと、ユーシィのお父さんと、アルクの母親の過去が明らかに!
そして、アルクがユーシィを微妙に意識しはじめるのが、とてもほほえましいです。
キャラクタソングは個性的で聞きやすく覚えやすくいい曲揃いでした。 ドラマ2編は本編のサイドストーリーというよりパロディ・同人誌的ノリで好き嫌いは分かれるかも。NHKの呪縛から解き放たれて爆走した印象ですらあります。
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