子供のサークルで使う賞状を作るために購入しました。
厚さも硬さも賞状にはちょうど良かったです。
ＥＰＳＯＮ ＰＭ−Ａ９５０（インクジェット）を使い
用紙と印刷設定を【ハガキ】【きれい】にして手差しで印刷。
にじみ等なく綺麗に印刷する事ができました。
他の方のレビューにある『ローラーのスリップ跡』は私のプリンターではありませんでした。
２歳になったばかりの娘が家で遊ぶ用に
娘の好きな物のイラストを印刷してトランプを作りましたが、
乱暴に扱われても簡単に折れたり破けたりせず、娘も満足して遊んでおります。
ただ、まだ２歳の子には角が危ないかなーと思い、角丸パンチで角を丸くしています。
あと、娘の２歳の記念に手形を取る台紙としても使用しました。
画用紙よりも厚み・硬さ・張りがあり、絵の具でふやけたりもしなかったので、
記念に残せる仕上がりになりました。
ただ、写真の印刷には不向きでした。
まだ作ってはいませんが、
子供用にお買い物ごっこ用のお金や卓上カレンダー、
バースデーカードやクリスマスカードにも充分使える用紙です。
ちょっとした作品（子供から祖父母への贈り物等）の台紙にも向いてると思います。
子供のサークルや集まりで、賞状やメダル、名刺、
カード（誕生日やクリスマス等）、お店屋さんごっこ等、
画用紙で作るよりもグレードアップして見えるし、
コスト的にもそこまで高くないのでオススメです。
願望実現に特化して、著者の経験から得たすべてを書ききった本です。著者の本はあまりに数が多いので、数年前に２０冊ほど読んで、もうわかったと思い、しばらく遠ざかっていましたが、久しぶりに手にとり、内容の深化に驚きました。
まず、潜在意識を「魔法使いの家政婦さん」にたとえながら、奇跡のような簡単さで物事が実現してゆく仕組みを語ってくれています。
「思考が実現する」本はたくさんありますが、そこで盲点になること、気がつきにくいことをきちんと３１項目にわたって列挙してあります。
魔法使いの家政婦さんは「しつこく注意を向けるものをさらに拡大する」「あなたの中で「お決まりの文句」となっていることや、「決めつけてかかっている道理」や「いつもの心的態度からのやり方」をパターン化させる」「繰り返し考えたり口にしたり思いふけっていることを「あなたの望んでいること」だと受け止める」
そして「あなたに意見をせず」もちろん「あなたのうきうき、わくわく、を感じたものにおもしろがって便乗してくれる」
この家政婦さんとのつき合いかたをユーモラスに楽しく指南してくれている第一章で、もうワクワクしてきます。二章ではさらに、どういう場合にうまく家政婦さんに望みが伝わっているかの見分け方や、「もうかなった、と思って未来のうれしい感情を先取りする」これが強調されています。感情が感じられないなら、それはほんとうの望みではないかも・・・。「かんたんさを受け入れる」これもつい「頭」が邪魔をします。
そして第三章では「直接命令する」ことのパワフルさが。これを読むと、自分の望みや夢を「クリア」にし、「決めてぶれない」ことがいかに重要か（実はそれだけが重要かも）わかります。
こうした本はたくさん読んできたので、どれも完全には耳新しいわけではなかったのですが、著者が自分のミラクルな体験をふんだんに織り交ぜて語ってくれると、改めてその意味が再確認できますし、落とし穴やこつも万全にフォローされています。
自分にとって初めてだったのは、願望の結果の先取りを書いた部分で、こういう人たちに囲まれた人間関係になりたい、と望むなら、「こういう」人に自分がなってしまえばよい、というところでした。外部の他者を変えるのではなく、自分を変えればよい、とよく言われますが、ちょっと違う角度で目から鱗が落ちました。
それから、もうひとつ気持ちよかったのは、本全体からとても軽やかで楽しいエネルギーが出ていることです。以前はすこし「努力」の重たさも入っていたのですが、本書では完全に宇宙におまかせのミラクルな波動になっています。深い信頼というか、それがあるからこそ、願望に著者が執着していないさわやかさが漂い、それだからこそかなうのだと、思いました。このあたりが願望実現の要諦ですね。信頼してワクワクし、それだからこそ手放せて執着しない。
これまで願望実現や引き寄せの本を読んで、あともう少し「こつ」を知りたい、と思ったひとに、心からお勧めします。
ベートーヴェンの第九といえば、どうしても、フルトヴェングラーのバイロイトの呪縛から解き離れないものがありますが、いかんせん、音が貧しく、良い音で名演がないかという方には、このアルバムはいかがでしょうか。
フルヴェン同様の熱情型のバーンスタイン指揮、ウィーンフィル演奏による７９年のライブ録音です。バーンスタインは、いつも通り、熱情溢れんばかりのエネルギッシュな指揮で、これでもかとオケを引っ張り、ウィーンフィルも、弦を中心に、それに美しく、そして力強く応え、ソロ歌手を始めとする合唱陣も、素晴らしい声を聞かせてくれる、まさに、指揮・演奏・合唱が三位一体となった音に、ライブならではのエネルギーが加わり、フルヴェン同様、こちらも、素晴らしい１枚になっています。
しかも、この値段。第九初心者を始め、一聴に、十分、値するアルバムだと思います。
科学部に入っている中学生の娘が喜ぶと思い購入。
効果のほどは予想以上！
まず帰宅した娘がゲラゲラ笑いながら読み、
続いて帰宅した高校生の息子も読みながらゲラゲラ。
娘が部活にこの本を持っていったら、
あまりの面白さに大興奮した男子にページを破かれてしまいました。
娘の学校では文化祭で「緑の焼きそば」作ろう！
と盛り上がってるみたいです。
娘はウーパールーパー鍋、
息子は裏山爆破がハートにガツン！ときたようです。
（おいおい、お前たち大丈夫か？！）
さっそく買ってプレイしてみました。漢検シリーズは全て買いましたが、今回は割りといいほうではないでしょうか。前作はバクがあったりで不評でしたが今回は特にないと思います。ただＭＹ漢検にチェックを入れてやってみましたがチェックを入れても全問復習できるわけではないみたいである程度制限があるみたいです。更に問題のシャッフルができず毎回登録順に常に出題されるのはちょっと惜しいです。あと四字熟語辞典は重宝しますね。意味が詳しく載っているので有難いです。
| 
