化粧水の後、これだけで過ごす一日は若干てかりがあるかなと思いますが、肌がリラックスしています。薄化粧のすっぴん(?)美女の気分も良いです。
日本では発売できないほどの過激映像満載、ということでそれなりの覚悟をして見た。一本目はライブ中心、二本目はプロモという構成。だが、ライブのほうはドキュメンタリーみたいになっていて、ライブだけで見たい、という人もいるかも。ただし、メンバー全員で白い粉をかけあったり、トレントが犬と靴下で遊んでいたり、デビッド・ボウイが楽屋でくつろいでいたりと結構貴重な映像が多い。ライブそのものは、And All That Could Have Beenに比べると画質音質ともに少し劣るが(まあ向こうはDVDでこれはビデオだから仕方ない)、やはりNINならではのど迫力。見ごたえ十分。トレントばかり映るのが少々気になるといえば気になるが...そして、プロモのほうは、Head Like A HoleからPerfect Drugまでが時代順に見られる。やっぱり昔のほうはちょっぴりダサいが(89年だもの、仕方ない)、Broken時代から急に洗練された映像になってくる。しかし、噂どおりかなり気持ち悪い。トレントの狂気を垣間見たような気がした。個人的に大好きなプロモは、CloserとThe Perfect Drug。両方とも非常に凝っていて、曲の雰囲気に合っている。監督によって作品の雰囲気ががらっと変わっているが、どれもしっかりとNINテイストに仕上がっているのはすごい。 というわけで、総合すると星4つ。NINワールドにどっぷりつかりたいファンの方は絶対に「買い」でしょう。ただし、疲れているときに見ると余計に疲れるかも..なんてったってナイン・インチ・ネイルズなので、その深遠さは並大抵じゃない。
「FIGHT TO WIN」「ひとりぼっち」「LIFE -episode 'Z-」「君は〇〇〇〇〇」「TAKE OFF」どの曲も前向きでまさに摩季ROCK全開って感じで好きです。初回限定盤のDVDもお得かもしれませんが通常盤の方はボーナストラックとして収録されている 「最後のラブレター」この曲は感動するくらい素敵な作品です。新曲をたくさん聞きたい方には通常盤の方がお進めかも知れません。 摩季さん無期限の活動休止を発表してしまってまたいつ聞けるのかはまだわかりませんが最近の大黒摩季さんの曲はパワフル全開で好きです。 また元気になったら今回の作品みたく元気がでる曲を聞けることを楽しみに待っています
思ったよりも色が濃く出たので、お化粧をしたときに使っています。
嵐、若いです(いや、今も若いけど)。 まだ、自分達の持ち歌は少ないけど頑張りは伝わります。 今の嵐と見比べても楽しいです。 みんな成長してんだなぁ~ って思っちゃいます。 今年は夏コンのコンサート映像が発売されるらしいので、 そっちと見比べても楽しめると思います。 『スッピンアラシ』では嵐みんなのコメントも入ってるので、 それも一見の価値有り☆ コンサート最後の翔君に注目です。 松潤のフライングにも注目。 ニノのギター、相葉さんのロック! 大野君のダンスにも注目大です。 TV番組とはまた違う嵐をご堪能あれ!
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