もう、音楽的にどうこうという話じゃないんですね。木更津キャッツアイという2003年に上映された記念的な喜劇(あえてそういう言い方をしますが)に関する歴史資料だと思います。とにかく映画を観たものにとっては、「あああのときの」と映像を思い起こさせる曲が数珠つなぎです。例えばキッチンで皿を洗うとき、部屋で掃除機をかけるとき、このアルバムを聴いたりすると、普通の日常が1.5倍くらいは楽しくならないですかね?木更津でだらだらした日々を送りつつ、とてもたのしそうだったキャッツアイたちを思い出して。
ゲームじゃなくて楽しめるもの…と思い、子どもの10歳の誕生日に購入しました。 想像していたものよりも、小さかったので、4人でゲームをやると回転が速く、次に何を乗せるかを考えておかないといけないし、集中力も必要です。 おじゃまアイテムのエビのしっぽや、ガリも、なかなか面白く、盛り上がります。 また、”お支払”もあるので、低学年の子はお金の計算も学べます。 1ゲームにかかる時間も、ほどほどなので、こどもがもう1回!と言っても付き合えます。 もちろん子供同士でも盛り上がれて、買ってよかったと思います。
ガンダムEXVSにあわせて買いました。 他のレビュー同様使用1時間程度で△が効かなくなりましたが、ボタンのハンダ付けをやり直したら復活しました。まだ数日ですがその後は問題なく使えてます。 ボタンのハズレを引いた人はハンダ付けを試してみると良いと思います。
また多数報告のある下・右下入力の不具合は、私の個体では確認できませんでした。
このCD含めて、これからの山嵐と雷図の活動すべてに期待って意味で星4つです。 僕は雷図ファンですんでレビュータイトルまんまの気持ちなんですけど、 できればここに「はじめまして」を付け加えられればもっとよかったかなー、 と思います。雷図?山嵐?っていう人にも聞いて欲しいから。 だから、対決って言葉に捕らわれんとゴリゴリだけやない色んな面を見せて くれたらよかったかなって。 (だから3曲目の雷図の後半、はじけた感じはすごい好き。まあ、山嵐も 4曲目で奇怪なオーラを放ってるし、それも大きな魅力なんだけど)
2004年。入念にリハーサルを重ねて、各地で精いっぱいのパフォーマンスをしてきたんだろうなぁ。
嵐さんの心意気が伝わってくるような気がしました。
特に、この3点は素晴らしい*
■オープニング、JAMの揃いに揃ったダンス
■アフリカンをテーマにした3曲のアレンジ
HORIZON、DANGAN-LINER、眠らないカラダ
この裸足のパフォーマンスは、キレがすごいです。振付も素敵だし、特におおちゃんの軽やかなステップは
見ごたえ抜群! アフリカン嵐はこれが最初で最後かな? 貴重なシーンだと思います。
とにかく、体がよく動くこと!
■後半、A dayのアレンジ ⇒ Right Back to You
文句なしのカッコよさ。一見の価値あります。
こうやって毎年違った内容のコンサートを積み重ねてやってきた結果
ドームでも国立でも 会場に負けない濃厚なコンサートができるようになったのかな、
そう思わせてくれる一枚です*
|