ミカ・ハッキネン操るマクラーレン・メルセデスでF1のワールドチャンピオンを獲得するなど、モータースポーツの分野でも存在感を発揮するメルセデス・ベンツ。しかし、ことル・マンに関して言えば「空飛ぶベンツ」で人々を震え上がらせるという、別の意味での存在感ばかりが際立ってしまった格好で「今年こそは、今年こそは」と意気込めば意気込むほど、舞い上がる高さが増すだけという結果になった。彼らにとって”鬼門”ともいえるル・マンでの活動は、99年に投入されたCLフェイスのマシンが宙を舞い、何回転もした後、コース脇数十メートルのところで止まったのを最後に停止した。このCLK-GTRは、その事故が起きる前の年に疾走したマシン。結果は振るわなかったものの、ル・マンだけではなく、ヨーロッパGT選手権で、ポルシェ911 GT-1やマクラーレンGTRと渡り合った最高峰のGTカーで、何億という価格で市販されてたのにも驚く。今や、その活躍を目にすることもなくなった小室哲哉氏が買ったとテレビで公言してたのも懐かしい。
このライブ映像をたまたまYou Tubeで拝見しまして衝撃を受けました良い意味で。
小室哲哉はもうダメだろうと思ってる人にこそぜひこのライブ映像を見て欲しいなと感じました。それぐらいに本当にカッコ良いくてPCの前で鳥肌が立ちました。
同時にやっぱり小室哲哉はなんだかんだで凄く才能に溢れているし音楽業界に居なきゃいけないし、居て欲しい人だと再認識させられました。
トランス系自体アングラな分野なので、好き嫌いは分かれると思いますがこのライブは本当に最高だと思います。
このDVD購入します!カッコ良い〜〜〜〜〜〜〜!
誰だかよくわからない、わかりたくもない ゴッド(神?)プロデューサーと名乗るKAZUKI氏の小室本。 この内容ならまぁ知っているけど全部が全部知っているわけではないし、 何より巻末の楽曲一覧(だけ)がよくできているわけだから、 千円札一枚で買えるということでOK、OK! 笑って許してあげよう。
小学生のころから20年以上の009ファンです。
たしかにストーリーはvery goodなのですが、サイボーグ達の"心"の成長の過程をもう少し時間をかけて、見る人にわかりやすく、かつ印象深いものにしてほしかった。"身"の成長の部分が映像的にわかりやすいだけにちょっと残念です。各サイボーク達の"心の闇"の表現も、ちょっと抑え気味(?) でも、これからの展開に十分期待を持たせて頂ける内容でした。製作スタッフに心から感謝です。
このゲームのタイトル ガボールスクリーンというのは実はTM NETWORKの木根さんが書いた小説CAROLの中に出てくる主人公キャロルが憧れるバンド名なのである。知る人ぞ知るガボールスクリーンはTM NETWORKのことである。 さてゲームは小室さんらしいファンタスティックな内容で構成されている。自分では靴を動かしOボタンを押してあやしいところを調べCDを探していくというもの。CDを全部そろえると宇都宮隆を含んだ小室ファミリーのビデオクリップを見られます。当時は新曲ぞろいで新鮮でした。 また、全部そろえると、当時解散していたTMNが復活するのではという噂がたつようなTMNの新曲が1曲入っています。当時はこのゲームでしか聞けなかったのでファンにとっては貴重な1枚だったのです。(小室マジックですね。)(今はタイムカプセルというベストアルバムで聴ける。タイトルは伏せておきますが...) TM NETWORKが大好きでコレクションしている方にはおすすめです。木根さんのメッセージも説明書にのっていますし。ただゲームとして楽しみたい方、小室さん嫌いの人にはあまりおすすめしません。あくまでファンのための1本。
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