それまで、英語でビートのきいたダンス・ミュージックを次々と大ヒットさせてきた彼女が、近年は自らのルーツにこだわり、スペイン語でのアルバムを製作してきた。そして久々に英語のアルバムを出した。それがこのDestiny。以前のダンス・ビートは、影を潜めているけれども、近年の成果のすべてを凝縮し、熟成させて出来た傑作であり、ルーツを感じつつも、決してキューバ音楽も限らない、POPを実現。まさに彼女の金字塔的作品だと思う。深みを増した表現力そして、ラテンの影の憂いををじっくり胸に刻ませてくれる。
このR2はめちゃめちゃかわいいです!!
このR2に初めて話しかけたとき、映画でよく耳にしたあの返事をしてくれるんです!!
もう倒れそうなくらい嬉しかった!!!
少々(?)生意気なR2がそのまま家に来た!って感じで
ホンマによくできてます。
子供(2歳と3歳)は幼児語交じりの日本語で
R2の前にしゃがみなにやら一生懸命話かけてますが
R2は「わからん!」って感じでなにやら文句たれます(笑)
あんまりしつこいと口笛吹きながらとか
文句たれながらあっちこっちウロウロ(逃げてる?)してます。
でも 子供は私の真似をして「あーとぅ(R2)」って話かけて、なかなか子供ウケもいいですよ♪
なので 子供の教育にも一役かってるってことで全体評価は☆5つです!
Civ4本体と拡張シナリオパックWarlords 及び Beyond the Sword(全て英語版)のセットです。
Windows7 64bit 日本語版でも動作しますが、初回起動時にコントロールパネルで言語設定を英語にするか、XMLファイルを書き換えるかしないとエラーになります。(詳しくはwikiなどを参照)
インストール手順的には以下のような順です。
1.インストール
2.起動準備(言語設定など)
3.起動
4.パッチをあてる(ソフトのメニューから選び、自動で処理)
5.オプション設定(画面サイズなど)
6.チュートリアルまたは普通にプレイ
面白さは保証付きですが、無印と拡張シナリオは別のプログラムのため、設定も別々に存在して少々手間がかかります。
一部の設定(全画面表示とかフォントサイズなど)は設定ファイルを編集したりする手間も結構あります。
なお、チュートリアルは無印civ4のメニューにのみ存在します。
無印のタイトル曲はかなり良いのでついでに一度は聞いてみてください。
マップの広さが半端じゃありません。 どれ位広いかと言うと、ちょっと分かりにくいですが、GTA:SAの3倍程、Skyrimの5倍位はあります。(体感ですが) その広いマップを、様々なビークルに乗って縦横無尽に走り回れる。 更に綺麗なグラフィック、ワイヤーを使った爽快なアクション、直観的な操作、高い自由度と、 GTA系のTPSとしてほぼ非の打ちどころの無い出来となっています。
ただ一点惜しむらくは、ストーリーとキャラクターが淡白なこと。 ストーリーはGTAのようにミッション選択式で進んでいくのですが、寄り道せず主ストーリーのみを進めていくと 「え!?これで終わり?」と言うほど短く、そして淡々と終わってしまいます。 また、ミッションが少ないという事は必然的にキャラクターがしゃべる機会も少なくなっており、 キャラも深みが少ない淡白な物になっています。
クライムアクションゲームの一つと言う事で、その王道とも言えるGTAとの比較を書きました。 GTAは二転三転する展開と、個性的なキャラが多く出てくる事が売りの一つにもなっているので JustCauseも次回作ではそこに力を入れて欲しいですね。 既に十分面白いゲームなので、そこが改善されれば爆発的人気にもなり得ると思います。
So far we have read this book a few times and each time my youngest daughter loves looking at the movement of the animals. It is really cool and what is also neat is that it help draw out a lot of vocabulary. I think we will be reading this book a lot for awhile.
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