これまでのDVD-BOXは全て購入してます。
今回のBOX6は収録作品も個人的には微妙でしたが、
それよりも終始有野さんのテンションが全体的に低いのが気になりました。
(収録作品が好きかどうかで個人差があるかもしれません)
DVD-BOXはいつものDVD2枚組みですが、
今後は1枚まるごとオリジナルゲームの挑戦を収録するとか、
新しい要素を期待したいところです。
シリーズ初購入の方は素直に好きな収録タイトルのあるBOXからの購入をおすすめします。
ルート16ターボとリップルアイランド聞きたさに買いました!! ルート16はちゃんと2ループ入っていて良かった!! リップルアイランドはもぅ何時間プレイした事か… キャルとの出会いからステージ2への流れの曲…もぅ涙が出そうでした!! 赤い花??が見つからずに中々クリア出来なかったステージ2…何十時間聞いたのだろうあの曲!! 他にも、数あるエンディング曲… バットエンド@[キャルと洞窟から逃げ出しゲロゲールを無視して一緒に暮らす]→Aカエル王女との結婚→B通常の王女との結婚… と何故か順番にエンディング見れて、[あ〜面白かった]と思い、暫くプレイを辞めてたら友人から[本当のエンディングがあるんだよ]と言われ… そぅ言えば最後の選択に[いいえ]ってあったなぁ… と思い返し、プレイし直して迎えたエンディング… これマジ感動しました… その時一発でキャルが好きになってしまった… 実は俺的にそれまで、キャルはただのお供で、王女の方が良かった!!!! …ごめんよキャル 今から約23年も前のゲーム…グラフィックは現代機の足下にもおよびませんが、この頃のゲームは本当に思い出深いものばかりですね!!
弾の出る剣を使って、現代・魔界ステージを探索しながら進んでいく横スクロールアクション。 敵の攻撃の当たり判定が結構厳しく、ステージに仕掛けられた謎も難しめなので、攻略サイト等で情報を集めてからでないとクリアは厳しいかもしれません。 アクションとしての爽快感がもっと高かったら良かったのに…と、今更悔やんでも仕方がありませんが…。
小学生の頃、アツクなったゲームばかり。 アトランチスの謎、クリアできる人はいるの?ってくらい難しかったし、何回もトライした。結局クリアできなかったけれど。 ゲームの音にしては優秀だなと思ったのが感想です。 改めてCDできくとまた違った感覚になります。
サンソフトの名曲をアレンジしたアルバム。前作ジャレコのアレンジは夏のカーステレオで聴きたい好アレンジだったが、今回のサンソフトはムード音楽っぽい感じ。
なにぶん名曲の多いサンソフトから選ぶのは大変だったと思うが、どれも面白いアレンジとなっている。
もちろん今回もボーカル曲があるのだが、もともと歌詞のある『東海道五十三次』をどうアレンジして来るか楽しみだったのだが、蓋を開ければなんと…………英語? 英語ですか? しかも英訳してる?
更にはゲームミュージックコンサートでも十分に通じるオケ風『交響曲アトランチスの謎 合唱付』! その壮大な雰囲気は圧倒的としか言えない。
意表を突きながらもきっちりと良い仕事をしているクラリスディスク。次も楽しみなレーベルである。
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