時間の止め方、LとR(特にさびから終りの方にかけて)、Andersen の3曲がミスチルっぽいな〜・・と思います。
曲(メロディー含む)の感じも似ているし、歌い方も桜井さんに似せてますよね・・・?
個人的には、それが残念です。
人まねではなく自分らしさを大切にしてほしいです。
好きな曲は、時間の止め方、アイスクリームシンドローム、石コロDays、センチメンタルホームタウン、さいごのひ、晴れときどき雲。
特にスキマらしいと思う曲や歌い方は、アイスクリームシンドローム、さいごのひ。
アイスクリームシンドロームは曲の感じは好きなんだけど、5年間男女間で親友で男の方が片思いしているというシチュエーションが有り得ないと思うので何となく歌詞が腑に落ちない部分があります。(そんなに言えないで耐えてる男性がいるとは思えないので・・あと、基本的に男女の親友っていうのもあんまりないと思うし、仮にあるとしたら恋愛感情が発生しない関係としか思えないので)
時間の止め方の最後の方は、ちょっとかけてますか?ここに毒があったのかな。
それにしても、スキマの失恋ソングは、振られて傷ついているけなげで誠実な男の子、というのが多い気がするのですが、それもちょっとワンパターンな気がしてきました。
失恋ってそんなんばっかじゃないよね・・という気持ちになっちゃいます。
自分が浮気したり、心変わりしたり、振ったり、事情があったり・・っていうのも人間ならあるのでは・・。
このアルバムにもそういう曲が入っていますが、全体として幸せ感があふれちゃってるアルバムな感じで、失恋ソングもリアリティを感じず胸に響いてきません。
さいごのひはすごく胸に響いてくるし、飽きないかな・・・失恋ソングとしてではなく、親→子への愛情を歌った曲として解釈して聴いているためでしょうか。
感想として、 恋するぱんつを読んで絵が可愛く(表情がとくに)今回の作品も買っちゃいました。
序盤の話は女の子二人…12歳くらいなのかな。 とても可愛くて、話もよくとてもよかったです。
…ですが、 後半につれて話が重たい!
妹を取りあったり、兄の心境として…キツイのかなぁ…と思いながら読んでました。
まぁでも、表情が凄く可愛いく、絵も上手い、Hシーンの表現もなかなかで、 幼女系漫画の中ではかなりいいレベルしてますよ。
買って損無しなのは確実♪
身長150センチ。小柄に巨乳。纐纈みさきさん、AKBの高橋みなみさんと大島優子さんを足したような顔です。小柄というところも似てます。冒頭の海辺。赤のチューブトップ水着。砂浜を四つん這い歩き。乳、尻、股間見せます。出し惜しみしません。生音も随所にあります。OL。脱いでの下着姿。眼鏡が効果的です。カメラアングルがいい。それに応え、纐纈さんもエロいポーズをします。小川。赤水着。尻食い込み。丸太の上に跨がったり、うつ伏せやら仰向けになったりします。小川にも入ります。岩場。金色のワンピ水着。台詞も随所に入ります。日焼け止めを塗られるシーン。ほとんどマッサージです。定番のバランスボール乗り。庭です。四つん這いから尻をこれでもかと突き出します。廃墟。ジーンズ。当然のように脱ぎます。唇を人差し指で撫で回すシーンがいい。浴室。チューブトップ水着。かなり素早い手の動きの疑似手コキ。部屋。鏡に片乳押しつけ。オイルを全身に塗ります。上着を着てのブラ外し。ラスト。ワンピ水着。脱ぎ、下着姿。夜の砂浜。焚き火。照明がカラダを照らします。全て、極小の水着。もしくは下着。一つ一つのチャプターも長め。アップのときのカメラ目線もブレてません。サービス精神旺盛です。初めてにしてすごいのつくりました。逆に初DVDだからこそできたのかもしれません。お勧めです。
スキマスイッチの曲には必ずといっていいほど裏テーマがあり、この『晴ときどき曇』は『死』というものが一つの裏テーマになっています 聴いていて幸せになるれ曲ですが歌詞の意味を深く考えて聴くとPVの意味もわかるし、また新しい発見ができますよ
一つ気になったのが、この曲がビートルズやミスチルのコピーという意見がネットで多いことです(このレビューにもいますが) 上記二組の比較されている曲とは、アレンジなどが全く違います 評論家ぶるのは勝手ですが、適当なことを言って自分の無知を晒すのはどうかと思います
劇場未公開映画とQ.B.B.の新作も読めて3,000円以下はお得!
特典映像には山下監督の学ラン姿や中学時代の写真(お父さんとお兄さんも登場!)も映っていてビックリ!!
脚本家の向井康介さんのあとがきもイイ感じです。
世代に関係なくオールタイムなノスタルジー直撃なので親子でも楽しめるんじゃないでしょうか。
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