初期の頃の名企画が満載! 特に1巻は浜田さんメインの企画が3本あるので ダウンタウンファンには特にオススメ!
本書のタイトルには「心理学」の文字が見られるが、扱われている事柄の性質上、どちらかといえばジャーナリスティックな仕上がりとの印象を受ける。 「身に覚えのない犯罪を告白する」という心理は、通常の生活状況に置かれたわれわれには想像すらできないことであろう。本書は、公権力を前にして、そうした状況へと人が追いやられてしまう心のメカニズムを説いたもので、実際にこれまでマスコミで話題になった数々の冤罪事件を例に解説を加えて行くという体裁を取っている。 本書のメッセージが学問的な関心を越えて、社会を生きるわれわれに強く語りかけるのは、自白と冤罪に関する冒頭での筆者の強い問題意識を基礎として話が展開されて行くからであろう。自白至上主義ともいえる現在の警察の体質がいかに簡単に冤罪事件を生み、一度この循環に乗ってしまえば、今度は無罪を勝ち取ることがどれほど困難であるかについて、心理学者の視点を交えて明らかにしてくれる。 難しい専門知識は必要ない。本書を読めば、世の中に対する関心を持たれている方であれば、素直に自白へと人を導くメカニズムが理解できるではずである。また、代表的な冤罪事件の背景についても詳しく記述されているので、そちらの方に関心を持たれている方にも役立つ一冊であろう。
ブルーレイで1から4EVERまで全作品を堪能できる4枚組です。 『1』と『2』の初ブルーレイ化は期待を裏切らない高画質で最終章と比べても遜色はありません。若干見づらい箇所もありますが。。 通しで見直してみると4作とも面白く少し泣かせてくれます。 最終章は主にパラレルワールドが舞台のため今までの仲間たちの活躍や絡みの楽しみが半減してしまいますが、それによって普段当たり障りのない日々がいかに大事なのかを加味されている気がします。テーマも重苦しくなく、さっぱりな終わり方なので物足りない気もしますが重苦しいテーマはシュレックには似合わず!と思って観れば良いかと思います。 最後に特典も充実していて見切れてません(笑)。作品の良し悪しの感じ方は十人十色でありますが、気になる方は是非ご観覧あれ〜
待ってました!濱田マサルさんのメイク本!
時代のイイ女、彼女達の顔(内面も?)を作り上げてきている人だと思います。
素人の顔には無理かな〜と思いきや、いざやってみるとまず「女度が上がったー」!!
そして普通に読める。お薦めコスメの内容も充実しててかなり参考になりました。
で、安いでしょコレ。写真も超〜〜綺麗です。写真集としても素敵。
買って損ナシ!女の子の夢がイッパイ☆まさにキラキラ☆☆☆
かつてこれほど、インパクト、コンセプト、実力を
兼ね備えたバンドがあったであろうか?
否、閣下をはじめとするスーパー悪魔バンドこそ、
不世出のバンドであろう。もはやミサ(と呼ばれるラ
イヴ)は行われておらず、多くの信者たちも路頭に迷
っていことだろう。
カッコイイです。歌詞なんかはめちゃくちゃ悪魔
さんなのですが、演奏力や歌唱力に抜かりは無く、
相当なテクニック満載のバンドなんですね。
コンセプトも悪魔ということで徹底していますし、
歌詞も一般的なものよりも若干知的であり、ユニー
クであり、ウィットが効いている。解散したことが
非常に惜しいですね。
このアルバムでは、アダムの林檎あたりが馬鹿ウ
ケです。
しかし、残念なのは、一度もミサを見たことが無
いことですね。このバンドのミサはもはや芸術的な
までに創りこまれているといいます。そのうちDVD
でも購入しようと思います。
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