風景が好きです ふざけた登場人物 設定ですが 意外にそれぞれがドラマ背負ってまして 結構 グッとくるものがあります 河川敷や橋の情景も綺麗です 青空に打ち上げられる ペットボトルロケットもなんかいいです 原作は見ていないので 見当外れの感想だと思いますが いいドラマだと思います
80年代のヒット曲を那奈ちゃん風にカバーしているので 曲を知っている人でも知らない人にもオススメだと思います♪
写真集全体を通して、シチュエーション、カメラアングル、ポージングなどとても意欲的で面白みのある写真が多い。
モデルの質も確かに高いかも知れない。
しかし・・・なぜか物足りない。モデルの存在感が薄い。理屈で言えばカメラマンの仕事もモデルの質もレベル高いけれど、どうにもパッとしない感じだ。
好みのタイプでなくてもステキだなと感じる女性はたくさんいる。しかしどうしてこの写真集に心惹かれないのかは、自分でもイマイチ分からない・・・。
最後まで評価☆3つにしようと思いましたが、客観的にはレベル高いので思い直して☆4つ。
那奈ちゃんの場合、ほっそりと長い脚をすらりと見せとるセンスのええ写真が多く、男性が自己満足的に見る写真とはちょっとずれますわな。ほいでも、本作やCDジャケットにある、シルクとか高級物を羽織って光モンの靴履いて、短いパンツからの太股にはかぶり付きたいです。最近よりも腰回りに少し肉がある感じ。それでも、かなりの痩せ形(モデル体型)ではありますけども。
本作頃は、すらりとしたボディバランスをイメージしたもんが多いですわな。2000年頃の前作の写真集(10代後半の那奈ちゃん)と思いますけども、白ビキニ、ストライプビキニでのシャワーが印象的で、ホットパンツで自転車にまたがった姿には、からだの奥から自然と熱いものがこみ上げてきよりました。
ほいでも、最近のちょっと「きれいなオバさん」っぽくなった那奈ちゃんの思いのほか重量感ある寄せ乳、森下千里、hitomi、米倉涼子、石田ゆり子、高岡早紀、木下優樹菜、優木まおみでもスタイルが悪いと思わせてしまう那奈ちゃんの超絶的な胸から腰、脚への曲線は、日本最強のセクシークイーンと自信をもってお勧めしたいです
単なる女優の副業として見られガチですが、コンセプトとしても音楽性が明確で 歌声も絶賛するほどではありませんが、楽曲の個性と絶妙に相まってたまらなく心地いいです。 しかし、ドラマタイアップのためや、会社の特色などあらゆるシガラミによって 本当にアピールしていくべき方向性がイマイチしぼれなかったことに歌手活動の失敗の敗因が あるような気がしてなりません。 和製カイリミノーグを意識したかのような純度の高いエレクトロミュージックをつくりつつ 二作目からは徐々にポップミュージックとしての側面をフィーチャーし 四枚目以降、初期のコンセプトからは決定的に逸脱する結果となってしまいました。 しかしこのファーストアルバムにかんしては、初期のコンセプトからもれることない 佳曲がそろいポップなシングルナンバーはスパイス的に色を添え、シンガーとしても 作品としても、非常にユニークなスタンスを得ました。 ポップを基調としたエレクトロとゆーことで、嫌煙されそうですが、 実は色々なそうにアピールしていける名盤であるのです。 そしてピンポイントではまっちゃうひとはトコトンはまれる作品でもあります。 もっとこういった音楽があってもいいのになーと少し、淋しくもなります。。 彼女が残したアルバムは三枚ですが、オリジナルアルバムは現段階でこれが唯一なので 要ゲットだとおもいます。 ちなみに初回盤は現在入手困難なので見つけたら即買いでよろしっく!
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