エレコムの携帯電源要らずコンパクトスピーカー用に購入。
コンパクトスピーカーには、ちょうどよい延長コードでした。
一緒に購入してよかったと思っています。
問題なく使っています。
ファイティングポーズの詩が某作品とメロディー一緒なのは、度々ライブに足運んでいる私でも完全にアウト。
しかし、最近のPOP路線全開の『夏の午後の長い坂道の途中で』
ブルーバードを思わせる『青い風の招待状』
フクロウの唄の頃のテイストが戻ってきたような『雨のシーズン』、あるいはベランダで明日のワルツを踊りましょう に近いか?
デビュー当時を思わせる(歌詞は年季入ってるけど)『二十年後の恋』
最後は馬場さんには珍しい締め方の『色褪せながら輝きながら』
こうなると良質な『いつか君に追い風が』『君がくれた未来』『世界中のアンサー』もばっちりハマる。
素晴らしい出来栄えだ。
不満を上げるなら、怪物達の古戦場とか明日へのフリーウェイみたいな曲は、ないです。
衝撃の第4期最終回から、多数の再開要望によりわずか半年の休止だけでまさかの復活! 私も再開を熱望していた1人だったので、今回の再開は大歓迎でした。 そして再開第1回は大方の予想通り「金魂編」でのスタート!! 第4期の再開時があの迷作「二年後編」だったのと、最終話1つ前のアバンタイトルでの遊びから、今回のお話は大体の人は予想していたと聞きます。 新聞の番組欄や地デジの番組表でも”新番組 金魂”になっているという芸の細かさに、スタッフの相も変わらない熱意と悪ノリぶりも伝わってきました。 そして始まってみたら金時の声は中村悠一さん!で、銀時役の杉田智和さんから他方面やプライベートでもよく名前が出るほど親交の深い中村さんが「銀時のプラモデル」の声を当てるという、声優ファンはニンマリという演出も心憎かったです。この2人、親交が深いわりに共演がホント少ないですからね。 最初の何気ない日常からバカバカしさを加速していって、徐々にシリアスになって終盤はシリアス全開!そしてラストはいいお話風に終わらせる、銀魂長編お得意のパターンも健在でしたが、この長編の圧巻は何と言っても最終話Bパートの「ま・ん・た・ま編」です! 原作でも読んでいたのであの展開はわかっていましたが、実際アニメ版で見てみたら何ともスタッフの悪ノリ全開!!!というのがヒシヒシと伝わってきます。(笑) いかにも深夜アニメっぽい絵柄、そしてわざわざ作ったOP映像と寺門通(高橋美佳子さん)が歌うOP曲とか、中村さんのハジケっぷり、これだけの為に阿澄佳奈さんを起用したヒロインとか正に現在の深夜アニメの王道を行くパロディでした♪ ♪マンション マンション マンション マンション 百万〜戸〜♪ 「剣はパンツに収めるモノではなく、鞘に収めるモノなのよ・・・」 「ボン・ボヤ〜ジュ!!!」 夕方の時間帯にこれを放送してしまうのが銀魂ですよね!中村さん、阿澄さん、お疲れ様でした♪ かぶき町の面々の楽しさ、たまの可愛さ全開、月詠・九ちゃんのカッコよさ、さっちゃん&東城のエロっぽさも健在で、再開にふさわしい長編になっていると思います。 再放送が主体の再開の様ですが、まだまだ夕方の時間帯やPTAとかBPOの圧力に負けないアニメ「銀魂」の暴走を楽しみにしていますので、どんどん新作が見たいですね。 もちろん銀魂ファンにはこのソフトはオススメです!
普通に使えますしコードも長いので便利なのですが、自家用車のエブリィワゴン(DA52W)で使用すると 通電確認兼用のLED(青色)が眩しくて夜間の運転に支障が出てしまうのが残念。
文章で読むバカ話が、これほど楽しいとは。 マジで「うぷぷっ」と吹き出してしまいました。 バカ話ほど真面目な顔で語らないといけないんでしょうが、筆者の怜悧な文体が実に効果的。そして筆者の観察眼は実に鋭く、論理展開は実にひねくれていて…。いやぁオカシイ。 エッセイ読んで大笑いしたの久しぶりでした。断然オススメです。
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