スイッチはグリップエンドにあり、誤操作の心配はありません。 スイッチを押すごとに明るさが切り替わり、どの明るさの時でも長押しでオフになります。
最大のウリである明るさはさすがという感じ。最大輝度にするとかなりの明るさです。 さらに、パープルには色調整用にシートが1枚付属していて2枚重ねにすることで色を濃くすることもできます (同時購入のピンクには付いていませんでしたので、色によると思います)。
電池の交換にはねじ式のフタを外す必要がありますが、振っているうちに外れる心配がないのでスライド式よりも安心感があります(フタとねじはバラバラにならないようになっています)。
連続点灯時間だけはまだ確認できていませんが、入手しやすい単4電池使用なので問題無いと思います。
性能とは関係ありませんが、ストラップが付いているのも◎。
何本も同時に扱いたいということでなければ一番のおすすめです。
本作のゲームをプレイしたのですが、永遠のトライスターのパート分けが聴き取れず、思い切ってCDを買ってみる事にしました。
歌詞カードには「O:音也 M:真斗 N:那月」の表記でパート分けがされており、ようやくどこを誰が歌っているのかが分かりました^^
寺島さんだけで歌っていると思っていた部分は実は鈴村さんも歌っていた事を知り、何回も聴き返してしまいました(笑)
ゲーム自体も鈴村さんが出ているから購入したのですが、このCDで特に嬉しかったのは、1番では音也のパートだったソロの3箇所を、2番では真斗が歌っているところです^^
ゲームでは1番のみだったのでどうしても「真斗のパート少ない気が・・・」と感じていたのですが、2番を聴く事でようやくパート分けに納得しました。
那月のソロが1番でも多かったのは、3番がない分を全体に割り振った結果だったようです。
実際には「明日に向かい歩きだそう」のメロディーは全て音也がソロパートを担当しているので、一番多くソロがあるのは音也でしたが、フルで聴けて良かったです^^
無限のトリニティも「T:トキヤ R:レン S:翔」の表記でパート分けされています。
流石にこちらのパート分けは聴き取りやすいので分かりましたが、歌詞を見ながら曲が聴けたので良かったです。
こちらは1番でもバランスよくソロがあった印象ですが、2番も担当パートが入れ替わっていますが同じようにバランスよくソロが振り分けられています。
それぞれの持ち味が生かされていて、どのキャラも目立っているのでとても良い曲だと思います^^
どうせなら追加要素が一番多い最新の物をと、DSを選びました。 緋色シリーズは緋色の欠片PSPのみプレイ済みです。
ルートは2人で1つのセットの様な物で、個別行動以外は同じ感じで、戦いも前作と比べ物にならない位「え?もぅ終わったの?」な終わり方でクリアは早かったです。
カズキヨネ氏の描くキャラもスチルもとても綺麗です。 ですが…プレイ前には気になるお目当てキャラが何人かいたのですが、主人公含み攻略キャラは好き嫌いで言うと好きな方ではありますが、特別なお気に入りが出来ると言うまでにはならず、素材が良いだけに勿体無い印象でした。
その要因は短い故あっさり感じたシナリオ? もしくは、前作は真弘先輩の悲恋EDが一番好きだったのですが、ある意味印象に残る悲恋EDが無かったのが原因?
個人的に良かった所を挙げるならば… 脇キャラの女の子達が魅力的だったのと、個人的に一番無いと思っていた賀茂君が意外や良かった事、羅門と豊玉姫の幼い頃の話にほろっとした事かな。 でもここの話は良かっただけに逆にもっと掘り下げて欲しかったと思いました。 サイドストーリーとかであれば嬉しかったです。
おまけを含んでも全般サクサク出来ますので、初心者や長いのが苦手な方には丁度良い位かと思います。
題名を見れば、すぐに内容を思い出せるFANも多いでしょう。 鰻売りの又六はここからの登場ですね。 第1話【辻斬り】 第2話【暗殺】 第3話【剣の誓約】 第4話【婚礼の夜】 第5話【勘違い】 第6話【三冬の縁談】 第7話【いのちの畳針】 第8話【悪い虫】 第9話【隠れ蓑】 第10話【雨の鈴鹿川】 第11話【妖怪小雨坊】 個人的には、何ていうか、三冬が可愛いです。 妻や母親としてだとちょっと物足りないかも知れませんが、 そんなものは寺島さんに任せておけばいいんです。 大路さんの三冬は、初々しくて、女というよりは、娘。 まだまだ未熟で塩辛い煮物もおこげなご飯もありかなぁ・・と思ってしまう。 不器用さもまた魅力の一つかな。 周りの人たちも素朴で純粋で、何かいい時代だなぁ・・と思えるのがいいんでしょうね。 義理も人情も、袖すり合うも他生の縁とばかりに、人助けも当然。 今の世界も、こういうのが普通になればいいのにな、とふと思ってしまいます。
まことさんのミニアルバムです。 十三で働く夜の女の哀愁を歌い上げた「十三の夜」 は聴けば聴くほど心に染み渡ります。
ヒットした当時は、まだ子どもだったので、この歌の意味が解りませんてしたが、 年を重ねる毎に何となく理解していき今では、いつまでも聴いていたい曲の一つです。
長いこと「十三のねえちゃん」というタイトルだと思い込んでいました。
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