デザインは最高。遊び心をくすぐる。みやすい。惜しむらくは、ベルト、これだけ太いとしめるのがなかなか大変。パチン止めの方が、ベルトの革がしわしわしなくていいと思う。それ以外はいうことなし。
もう随分前の作品になりますが、今プレイしても十分楽しめる作品だと思います。
グラフィックは解像度こそ低いものの、絵が非常に綺麗なので昨今のタイトルと比べても見劣りはしません。
同人誌即売会に参加して本を売りつつ、攻略キャラと仲良くなってエンディングを目指すというゲームですが、
一周のプレイ時間は1ヶ月で1〜2回のイベントで進む速度の1年と短めで、ボリューム的には物足りないかもしれませんが、
今なら値段も安いですし、逆にさくさくとプレイできて良かったです。
同人誌即売会に行った事がある人なら楽しめるネタも多いので、プレイしてみても損はないと思います。
唯一不満があるとすれば、音声ボリュームの変更がマスタ音量での切り替えになるので、
ソフト単体でのボリュームコントロールができないのが難点でしょうか。
約6年弱連載されてきましたが、ついに終わります。アニメも2005年4月から放映されるので、買うか迷っている人は、観てからでもいいのでは?
DC版と変わらないので、違和感無く楽しめます。原稿を書く時のタイピングは結構白熱しますし、得意でなければOFFも出来るという親切な設計が○。 ただし、本当にDC版と変わらないので、DC版をやった人にはあまりお薦めできないかも。PC版しかやってない人は、一度やってみるといいかも的な作品でした。ストーリー展開とか、CG技術はさすがLeafという感じです。
どれも面白いんですけど、
超人野球のお話は熱くて笑えます。
こみパキャラが集まって猪名川チームと大庭チームに分かれての野球大会。
9回裏。立川郁美が外野フライをふらふらと打ち上げて、詠美は「勝った!!」と絶叫。
しかし、フライの落下先では、それを見上げながら、
「ダメだ...俺には....俺には.......郁美の玉は取れん」と感動で涙を流す兄(笑)。
しかし、4話収録でこの価格は高いですね。
唯一のネックは価格です。もっと安くなれば・・・。
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