目元が気になって気になってしょうがない…。 メイクのせいなのか、目が半開きの上くまがある。
眠いのかーっ?と言いたくなる。 かったるそうな最近の女子高生のようだ。
だが、露出多しでとてもよい。見慣れてくれば女優の伊藤歩とMEGUMIを足して二で割り、若かりし頃の原久美子のエッセンスを加えたような顔に大満足してくるので不思議。 余計なBGMも少なく、現場の生音がリアル感を煽る。こちらが太田彩乃の彼氏にでもなったような感じだ。 さすが竹書房の作品、カメラアングルや接写もしっかりで良かった。
欲を言えば目元が…ってまだ言うか!!
水着シーンは全体の六割くらいで太田彩乃の特技らしいサッカーとタップダンスのチャプターがある。
どちらかといえばファン向け寄りの作り。 セクシーさを求めるなら後発のプリズムが良い。
変な効果編集もあまり無いので安心して観れる。 個人的に特典映像のほうが水着優先の作りで良かったが、良さげなショットに限ってスタッフが写り込んでいるのが仕方ないとはいえ腹立だしい! とはいえ太田彩乃は綺麗な身体で艶かしいのでマイナス★に抑える。
特典映像のちなつちゃんの紙芝居がフルバージョンであります
混沌としすぎて面白いです。
これだけでも買って良かったと思います
スーパー派遣星野あかりも遂に・・・
最終回手前のあかりの母登場まではいつもどおりのストーリー展開ですが、星野あかり、友坂完次、園田絵里、菅野愛美、古田幸彦、それぞれに最終回に向けて(又は最終回で)のストーリー展開が・・・
あとがきで著者も描いていますが、あかりと友坂の2人のラストはあの展開が似合う感じがします。
本当は実際、派遣には冬の時代ですが、あかりにはもっと活躍してほしかった・・・
主役の2人のアフターストーリーや他のキャラのアウトストーリーも外伝みたいな漢字で呼んでみたいですね。
三巻は、櫻子や向日葵、ミラクるんなどの出番もありますが、 全体としてはごらく部四人にスポットが当たることが多く、そ ういった意味では原点回帰に近い内容になっています。
五話 「赤座家での京子の『任せろ!』」 「結衣の夢の中の京子リーン」 「あかりのチョコレート」 六話 「6話のOP(映像特典ではノンテロップに)」 「ミラクるんのアイキャッチ」 「Bパート開始直後の京子の語り」 あたりが大いに楽しめました。
特典CDはEDの生徒会バージョンがメインですが、2巻の 特典同様フルバージョンになっているのが嬉しい所です。
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