期待しないで観たら、意外にストーリーがしっかりしてるし、真面目に観てしまいました。ハートフルなホームコメディとでも言いましょうか。ほのぼのした感じでした。とは言えHシーンはあります!バストは見えるけど下は脱いでないので、エロさを求めて観る方はAVを観ましょう〜。
本DVDの主な見どころはウォンタイガー誕生(21-22話)、にせダイレンジャー登場時の土屋兄弟の共演(25話)であるが……。
今となっては、コピー女帝には龍星王ではなくて残り4体の気伝獣をコピーして、
大連王と牙大王のツーショットを見せて欲しかった。コピー女帝の使い道としてはそれが至当だったのでは、と思う。
大連王がニセ龍星王をあっさりと葬り去る場面には一抹の虚しさが残った。
26話・27話に至っては、アツ苦しいスポ根風味の一方で話の脈絡がさっぱり掴めん。
怪人に拳法が通じないのは確かに戦いづらい。そこは刃物や銃器で攻撃すれば済んだのでは?
「巨人の星」ばりの特訓用ギブスが登場したときは笑うしかなかった。
俳優が体を張っているのは評価できる。残念なことに、その情熱がどこに向けられているのかが掴めぬ。
私は、40代のオヤジなので戦隊はゴレンジャーからリアルタイムで見ていました。でも、ふとまた見たいな〜と思う戦隊はダイレンジャーなんですね。それぞれの戦隊の良さはあるのですが、正直いってシリーズ全話を見てみたいのはダイレンジャーだけです。理由は簡単で、敵・味方のキャラが立ちまくっているのでマンネリ感が無く、放送当時は早く次回が見たくてうずうずしていたのを今でも思い出します。毎週こんな待ち遠しかった番組は、二十歳すぎてからは他に機動武闘伝Gガンダムだけです(笑)。まあ、この二つの作品にはなんとなく通じるものがあると思います!!
こんなに多数の団体の、ひと夏をかけた12分間の演奏を、それも全国の金賞ばっかり。
去年までは、全部聞こうとすると12枚CD買わんンとだめやったのに。
それにしても、中学生もTopレベルはうまいですね。
レイプや乱交はいいんだけど、ガスで催眠って・・・。
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