先月、『FORTUNE ARTERIAL』の攻略を始めました。
すごく良いゲームでメインキャラたちは魅力的で、キャラソンを期待していました。
だからこのキャラソンアルバムは絶対に買い!っていうものです。
五人のヒロインたちだけじゃなくて、ヒロイン以外の主要なキャラも歌唱に参加していました。
曲目と歌を歌ったキャラは:
1. Pure Blue Sky (千堂瑛里華)
(試聴していました。総体的に言うとすごく良いですが、声が甘すぎると思います。)
2. 空色キャンバス (東儀白)
3. If (紅瀬桐葉)
4. クラッカーズ・ガール (悠木かなで)
5. 廻り時計 (悠木陽菜)
(試聴していました。優しくて少し切ない感じがある曲です。)
6. 白雪 (千堂伽耶)
7. 絆〜紡がれた世界〜 (紅瀬桐葉と千堂伽耶のデュエット)
8. 遥か未来へ (東儀兄妹のデュエット)
9. HONEY! (悠木姉妹のデュエット)
10. スパーク! (千堂兄妹のデュエット)
歌唱に参加したキャラは八人、全10曲、とても豪華な内容です。
私の一番期待しているのはかなでのソロと悠木姉妹のデュエット曲、そして千堂兄妹のデュエット曲です。
予約しましたが、今日は発売の日でまだ届きません。(海外なので多分来週かなぁ…)
早く全てのフルを聴きたいなぁ!
ちょっとこのアーティストは経歴が複雑なのですが、取りあえずこのアルバム自体は同人時代に作った曲のベストと捉えてください。ですから、ある意味このアルバムが本来の「love solfege」の姿であるといえます。
さてこのアーティストのウリはなんといっても「現代風クラシカル」。曲全体を通してクラシカルという雰囲気こそあれ、決してありふれたリズムを刻まない。独特の打ち込みや工夫を凝らし、「ラブジュ」という一つのジャンルを作り出しているようにも思えます。
ただ、いわゆるゴシック的な雰囲気を持つ「乙女ゲー」などの主題歌等として使われた曲も多く入っておりますので、そこだけは事前に注意しておきましょう(曲によってはややアニソン風味である、ということです)。しかし良い曲は多いです。「due destini」などは、ベルカント唱法で謳われているのですが、歌い手さんの歌唱力が本当に素晴らしく、確かに教会的なイメージを残しつつも独特なリズムを刻み、常に見せ場が続いていきます。この曲を聴くためだけにこのアルバムを買っても損はしないはずですよ。
陽菜の懐の深さを改めて感じた5巻でした。
こんな彼女だからこそ、人気1位になれたのかなと思います。
彼女の魅力を余すことなく堪能できる1枚です。
あと、いおりんカッコ良過ぎ(笑)
おいしい所を見事に持っていっています。
伽耶との最後の会話があまりに感動的で心に響きました。
SEXシーンは盛りだくさん。1対1の対決で敗れた少女が次々と公衆の面前で陵辱される。
延々とそのパターンなので、ストーリー自体はすぐ飽きる。
肝心のSEX描写だが、作画(動き)はそれ程でもない。あくまでキャラデザイン重視であり、キャラで抜けるなら(つまり止め絵で抜けるなら)使えるかも。
スマッシュヒットPCゲームがついにドラマCDになりました。 この#1では玲亜と白兎を中心に原作では描かれていなかった夏を舞台にした物語になっています。 どのような話が展開されていくのか楽しみな作品です。 あと、テーマソングのリミックスされたものなど他にも収録されているものがあるようです。
|