まったくタイピングの出来ない初心者でもタイピングが出来るようになる..。 修行時代のケンシロウになって師であるリュウケンからタイピングを学びます。 まさにタイピング修行です。 原作のファンとかでタイピングを覚えたい人にはお勧めです。 逆にある程度打てる人にたいしてはお勧め出来ません。 ゲーム的な要素はないので完全にタイピングを覚えたい人向けです。 このソフトでタイピングを覚えたくて北斗の拳が好きな人なら自然とタイピングが出来るようになってると思います。
北斗の拳200Xシリーズに、準主役ラオウがブラックリペイントで登場。ただ、色はリペイント前のカーキ色ベースの方が原作のイメージに近くて、ワタクシ的にはそっちの方が好きでした(もう絶版だけど)。でも決してこのブラック版が悪いわけではなく、アクションフィギュアとしてのクオリティの高さはさすがです。 トキを倒し南斗五車星編の頃の、ラオウの圧倒的強さが印象深かった頃のスタイルです。カブトとマントを装着すると思わず「拳王様!!」とひれふしたくなるほどの迫力です。しかし五車星は弱かったなー。風のヒューイとか2コマ位で瞬殺されてたし……。ただ、例外的に唯一ラオウも一目を置き、その天賦の才を認めていたのが雲のジュウザ(イケメン)。カブトとマントのギミックをはすせば、そのジュウザとの対決スタイルに早代わりするわけですな。欲をいえばそのジュウザの奥義「激壁背水掌」を食らったダメージバージョンで出して欲しかった、というのは贅沢でしょうか。 バランスがよく、間接もけっこう可動するので、カッコイイポーズで飾るも遊ぶも良し。 タイトルの「わが生涯に一片の悔いなし!!」のポーズがとれる、200Xの第一弾は入手困難、というか恐ろしい値で取引されています。 このver.2は生涯に悔いが残らないうちに手に入れておきましょう。まだ、ホビーショップなどでは、定価で入手できますよ(2005年8月現在)。
長さよりも直径に苦労していましたが、ようやく。LとXLの間くらいが本当は良いのかもと思いつつ、ジャストフィットなので心配なかったです。サイズが大きく違うと行為そのものに影響が出るので、仲良くあるために装着するもののサイズも気にしましょう。一つずつ書いてある名言は素敵です(笑)
基本的になのはシリーズはコミケだけで売りたがるから地方の者は困る。サントラも初代以外は分割しちゃうし、某曲芸グループより下手すりゃ酷い商法なんじゃないか?とマジで思えたり(苦笑)
さて曲の方ですが、基本的に自分はドラマはどうでもいい…けど、キャラソンは聴いておきたい!派なんで素直に嬉しい。この調子でサントラをd(ry
後、魔王と書きたいだけでレビューを書く方は迷惑極まりないです。風潮や流れにすぐ流されちゃう人がそんな通り名を使うんだと思いますがStrikerSの例の場面の場合で言えば、あれで鬼教官とか言ってるようなら、その人は現場で成長出来ないタイプでしょう。実際になのははあの後フォローしてますし、正直甘すぎます(実際ならティアナは部署から切られてもおかしくない)
と話が逸れまくりましたが(苦笑)なにが言いたいかというと…なのは大好きですと、これに尽きます(笑)
何故に北斗の拳に梶浦由紀?が第一印象。
で、あるが…
「ゼノサーガ」などで見せた重厚感、スケールの大きさに通じる物があり
かつ、和楽器、混声コーラス等も併用し敵の強大さを盛り上げてくれ、
そういった点においては、間違った起用ではなかったと言える。
反面、「lightseekers」では「舞-乙HiME」等で聴かせてくれたヒロイックな旋律も楽しめるし、
「YURIA」等は、ピアノとストリングスによるいつもの美しい旋律も聴く事ができる。
また、「光の行方」でのFictionJunction WAKANAの歌もドラマチックで素晴らしい。
なんだかんだとやっぱり梶浦由紀、未見で買っても大丈夫な一枚だ。
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