私はもう1枚のディスクの「すっぴん嵐編」の方がリピート率高いです。 嵐メンが交代でデジタルビデオカメラでツアー中の各地での様子を撮ったものを収録したディスクなのですが、移動中の車の中や、本番前の楽屋、ホテルの部屋等、嵐の裏側が見られます!! 車で(ロケバスみたいな車)移動中の嵐メンはかなりテンションが高く、上の荷物をのせるところから出てきたり「イェーイ!」とか言っててカワイイです☆また、マツジュンの誕生日に贈った「松本くんの歌」をレコーディングしているところも入っています。 「ライヴ編」は言うまでもなくめちゃくちゃかっこいいです! 特に大ちゃんのソロはすばらしい!! 相葉ちゃんのソロはマルチアングルという機能がついていてボタンを操作すると曲にあわせて相葉ちゃんの撮った写真が画面に現れます!とてもキレイな写真なので是非見てみる事をオススメします。 ただ、パッケージがなぜか海賊版を彷彿させるようなチープな写真です… 欲を言えばDVDジャケット用としてかっこいい写真撮ってほしかったなぁ…
近年の月9はSMAPのキャストに頼ったものやガリレオやのだめなどマンガや小説の原作を実写化するものが殆どでトレンディー全盛期のようなその時旬のキャストを集めてラブストーリーを展開する王道な作りを古臭いと揶揄するような風潮がありました。
しかしあえてそれを今にした事がこのドラマのミソでもあります。 このドラマの後にプライベートでも噂になった山下智久と北川景子の美男美女の旬な主役二人にそれを取り巻く相武、貫地田、溝端らも旬で脇を固める伊藤や永井、真矢などちゃんと演技派の中堅やベテラン俳優も良い味を出していました。 しかしキャスティングだけがこのドラマの魅力ではなくちゃんといまどきでリアルな恋愛模様もこのドラマの魅力です。 中でも今までの清純な役柄の多い相武に清純を演じる裏表のある悪女を演じさせた事もこの作品に生々しい恋愛要素を生む事にもなったと思いますね。 それを口説き横取りしようと画策する金子の嫌味な役柄もこのドラマの人間関係を引き立たせていました(笑)
そういう要素が王道の古臭さをカバーしていたように思います。 ストーリーは至ってシンプル、しかし人間関係は程良くリアルでそれをドロドロに見せないキャストのフレッシュさも見事でした。
ただ最後の一話の展開はかなり大雑把な纏め方だったのが残念です…。
一昨日、昨日と観させて頂きましたが、『and all that could have been』のDVDでの画質に慣れた目からすると、少し荒めの画質が目に付きます(DVDのリリース予定がオフィシャルサイトに掲載されてたが、いつになるやら…)。 tape 1、ライヴ・ドキュメント。個人的には、David Bowieとの共演以外、特に興味を惹かれませんでした。画質の所為もありますが。 tape 2、VC集。女性器、男性器、SM的猟奇シーン…。インターナショナルでの販売が見送られたのもわかる映像があるにはあるが、それをも含め、美しさを感じられる内容です。初期のクリップには、“とりあえず作りました”感のあるものもあるが、殆どは曲を表現し、更なる魅力を与えています。 また、tape 2に収録された“hurt”“eraser”の様な、スクリーンを使ったライヴの映像をもっと観たいと思いました。
最初の本のインパクトに躊躇しましたが、 中身を読んで、とっても感動しました。 私だけじゃなく、他の方にも、この感動を味わって欲しいですね
お酒の香りがすごい〜
意外と癒されます
敏感肌なので、刺激あるかなと思ったけど私は大丈夫でした。
手で何度も重ねづけして、ほどよくしっとりします。
少しシミも薄くなってきたような・・・
成分もシンプルなのでずっと使いたいです。
|