すぐ飽きるとってももったいない作品バンパイアナイトを買った店でコレも売っていて買って損したバンパイアナイトのほうが長く遊べる。まあバンパイアナイトはなかなか売っていないのでコレ買うしかないかも
無口で恥ずかしがりな、妙にカワイイ熊が出て来ます。
この作者が描く動物は、何故だかすごくカワイイです(前作のみうきも!)
けど、普通の日常生活の中での「ちょっと変」を描いて楽しいマンガなのに、
まんま異常な熊をその日常生活の中に自然に登場させ続けてしまうのは、いかがなものか。
一回だけならインパクトあるけど、当たり前に一緒に生活してるというのは……。
ある程度の前提条件(ルール)があってこそ、ギャグマンガは成り立つと思うのだが、その設定が破綻すると、なんでもアリになってしまって、却ってしらけてしまう。
と、ちょっと辛口ですが、実はそれほど否定気味なわけではないです。
不条理ギャグとしては、普通に面白い。
女子高生組はカワイイし、大学生組はヘン。
色気があるんだか、恋愛に発展するんだか、その微妙さ加減も味。
何より、あさぎちゃんが事ある毎に「うーうー」言っているのがカワイイ!
カワイイ女子高生が「いじられ」てるのが好きな方にオススメ(笑)
この作品はガンコン2を持ってる人は絶対買い!太鼓判押しちゃいます 狙って撃つスピードと正確さが勝負の鍵を握り、爆発などの誘引を探し出す奥の深さも。 方向キイやA,Bボタンで進めて行く必要がないので自分で画面を狙って其のまま撃てて、全然ストレスにならず気分爽快です。 その上ミニゲームが充実していて感激!! 年甲斐もなく、的撃ちや、クレー射撃で主人と対戦。お互いムキになって気がついたら夜明け間近なんてことも(テヘッ)
とにかく撃たさせられます。 ただひたすら撃つだけの体力勝負ですが、そう言う「撃ちまくる」 ストレス発散ガンシューティングがほしい人にはお勧めです。 ですが、初代タイムクライシスが持っていた、技巧的な、 「一撃必殺」 「画面内瞬殺」 という、銃一丁でギリギリで戦いつづける要素、スリル、 まさに「タイムクライシス」な要素は、 三作目になって無くなってしまった感じです。 すこし凡庸すぎやしませんか?
前作《さゆリン》以前、新人発掘コーナーで異彩を放った作品がありました、それをリメイク連載したのが本作です。 普通のおじょうさん(最近壊れぎみ)のあさぎちゃんと、なんだかよくわからない東洋医学好きの大ボケ家庭教師の河野先生、そしてそんな二人をとりまく普通だったり普通じゃない人々 この巻では、中2の秋から高校受験をへて、高1の夏までの話です。
ぶっちゃけると、読まないと、この面白さはわからないですよ。
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