OAD5の2主題歌含む計5曲。個人的にはもう少しカバー曲増やして欲しかったかな。 相変わらず声がよくて「今日の5の2」のキャラが歌っているようで聞いていて嬉しかったです。 ただ、やっぱ前回のインパクトの方が強くて今回は薄く感じました。無難な曲が多いせいですかね。 個性の強い歌は今回はなかったです。 歌唱力とか関係なくこういうのを自然に楽しめればそれがいいと思います。 もう、状況的に次回はないかもしれませんが。OADと共にじっくりと楽しく聴きたいと 思います。作品もグループもこのまま終わらすのは勿体ないですね。
006Pも充電できる単1〜単4までの全サイズに対応した低価格のユニバーサルな充電器として価値があります。単1も充電できることもあってサイズ的にはかなり大柄です。
単1〜単4までは2本ずつ直列にして4本まで充電可能。本体と分離できないACアダプタが別体になっているのが少々残念です。これは単1や単2などの大きな電池を充電する時にかなりの重量物になるので、壁コンセントに直接ぶら下げるわけにも行かず仕方ないでしょう。充電時間は急速充電器ではないので6〜8時間程度かかります。最終的には9時間で電池保護タイマーも動作します。時間がかかるのは電池に優しいと言うことでもありますからデメリットにはならないでしょう。なお、006Pを除いて各電池は直列に接続しての充電が基本になりますので、充電量が極端に異なる電池同士の組み合わせは避けて使用するのが原則になります(常に偶数本の充電)。マイナス電極側がバネで動作し、各種サイズに対応するタイプです。
※エネループ単1(6000mAh)を充電する場合、BQ-560だと定格の450mAで9時間タイマーが働くので満充電できません。このような場合充電が一旦切れたあともう一度セットすればOKです。本機は原則はPanasonic単1充電池3000mAh強を充電する装置と言うことになります。
かわいいデザインでただの軽量も楽しくなります。少しお高いですが。
比較的今までのシリーズよりも、更に初心者&子供向け。 普通にクリアーするなら、始めてゲームする方でも大丈夫。 最近の裏面へ行く為の要素「大きめのコイン」を集めるなら難しくと難易度を調整できるのですが、それでも全体的に簡単になりすぎているような気がします。 何度か死んだら、ほぼ無敵になれるアイテムも出てくるので、もぅ少し難易度は上げても良かったかな?と今までやってきた自分は思いました。
今回の押し要素。 コインファイヤーを代表としたコイン集めなのですが、これは「ん〜・・」と思ってしまう内容です。 こんなにも集まるんだ!という感じはあったのですけど、マリオといえば
「コイン100枚集めて、1UP」 (まぁ人によっては、階段で亀を虐待して1UPという方もいると思いますがw) が、今回はコイン集め押しと言う事で、特に何もしなくても増えていきます。 自分を例にあげると、クリアーまでコイン3万位、残機が310機という逆にゲームオーバーになるほうが大変なんじゃないか?と思ったくらいです。 ここまで増えるようだと、あの危険な場所にでるレアリィティアイテム「1UPキノコ」なんてとりませんよね? ゲームオーバーを何回しました。とかwii版の方でもありましたが、コインはコインでも別の要素って感じの方がよかったです。
と、全体的にイマイチ・・という表現なのですが、実はやめるタイミングが分からなくやってしまった中毒性があるという部分もあります。 恥ずかしながら、自分は3時間位ずっとやっていたりもしました(笑)
簡単の分、ストレスなくさくさくできますので、ゲームを一日一時間という区切りができる人にオススメです♪
完全個人の思い (段々ボスが弱くなって来ている気が・・。そのステージが難しいのに、ボス瞬殺は流石に味気ない物があります。特にクッパが・・・orz)
最高にクール!
あえて、いかにもユーザに嫌われそうな板垣を無理やり捻じ込んだ姿勢を評価。
「気持ち悪いし、好きになれないんだけど、なんか頼りにしてしまいたくなる男キャラ」
っていうのはオイシイ。
とにかくキャラが素晴らしい。素晴らしすぎる。
ステレオタイプ的な萌えから、なんとか脱却しようというブランドの心意気を感じた。
部長のインパクトが、後半失速してしまうところが、ちょっとさびしいかな。
声優さんも最高。
テキストも、変にカッコつけてなくて、肩の力が抜けてイイ感じだと思った。
届きそうで全く届いてない感じの文章が続くところも、なんかイイノリ。
そんなときでも、声優さんの楽しい演技がキラリと光る。
紙芝居恋愛AVGなんだけど、
ざっくりした感じで、作りこみすぎてないところが気軽で楽しい。
泣きどころを、人の死とか絶望とか、鬱っぽさで勝負せずに、
人間ドラマでやってるところも、爽やかで好き。
ゲームっていいね!と思わせてくれる快作。
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