普段から2week(BC8.6)を使用しているのでカラコンをつけることには不便はありませんでした。しかし、こちらの商品はBC8.7なのでそこはどうなんだろう…と不安もありましたが、つけてみて特に不快には感じませんでした。他の色も買ってみたいと思えました。配送されてきた箱(段ボール)がへこんでいて少し開いていたのは驚きましたが…商品自体は無事でした。
キャラの個性がとても強く、5つのルート一つ一つに新鮮味があった。
シナリオも程々に良く、萌えゲーとしては良いレベルではないかと思えるのだが、
選択肢を選ぶシーンが序盤にしかなく、しかも任務失敗イベントが出ても何もペナルティーが無いのでは選択肢の意味が全く無い。
これではただの音が出る紙芝居だ
下ネタ爆裂でもはやお馴染の本作も3巻です。
湖西さん曰く「最低でも4巻まで出さないとメインヒロインをフォローしきれないという向こう見ずな表紙レイアウトで来ましたが、な、何とかなりそうかな…どうでしょう。」
何とかなりそうです。あと1冊ですから頑張って下さい。
もちろん4巻で終わらずもっと続いて欲しいし、そうなるだろうと思います。
さて、今回は冒頭の書き下ろしカラーにて重大な設定の暴露が…。
詳しくは見てのお楽しみ。
本編は大雑把に言って、焼肉屋→台風→運動会→ハロウィン→文化祭→銭湯→年末→年明けと流れて、間に恒例の定期試験などがあり、黒野先生の昔の話なども。
ちなみに、本来は既に三学年となっているはずでしたが、一身上の都合で進級期に休載していた為進級エピソードができなかったのでもう一回二年生をやっています(笑)。
それはそうと、いつにもまして下ネタの切れ味が鋭いけれどコレ平気なのかな、といらぬ心配を…。
これが苦手な人はわざわざ3巻にまで手を出してはいないと思いますが、一応注意を呼びかけておきます。
個人的には大いに笑わせてもらいました。でも肉奴隷って、ちょっと!ちょっとちょっと!(笑)
ZARDのアルバムを聴くと、本当に癒されて、どこか他の場所にいるみたいな気分になる。 そして、「マイフレンド」はスラムダンクの主題歌になった事で有名。 『あなたを想うだけで 心は強くなれる』 主人公は女の子(と私は予想している)で、すごくかわいい気持ちを表現している。 きっと、女の子ならすごくいい友達・恋人にこんな想いを抱くと思う。 そして、「心を開いて」もめちゃくちゃ良い。 素直な言葉が並んでいるだけだからこそ、まっすぐに伝わる想い。 ずっとこんな歌を歌っていってほしいな。
この作品はアルバムとしての完成度が非常に高いと思う。 過去3作のアルバムもそれぞれに魅力があったが、自分としてはシングルの突出した魅力に引っ張られていた部分があった。 今作は導入から最後まで完全な流れが出来ており、シングルとして聴くだけではもったいないと思わせるものがある。 まさに、捨て曲なし。掛け値なしにお勧め。
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