収録は9・10話です。
見どころは、ゆっこが進路に悩んだり、
安中さんと流しそうめんのあたりでしょうか。
オーディオコメンタリーは烏田裕志さん(死神ほかモブ多数)と
小林元子さん(長野原よしの役)です。
二人ともアニメは日常がデビューだそうで、
はりきってらっしゃいます。特に烏田裕志さんが凄い。
この肘の角度がたまらんとか、スリッパが素晴らしいとか、
すんげー細かいところまで見てる。日常愛で完敗を確信したの初めて。
小林元子さんは途中からついていくのを諦めてましたw
TV放映版とはちょっと違う3巻。 本編は絶好調!楽しめます。 コメンタリーはゆっこ、みお、麻衣ちゃんでやるべきだった。
気になる箇所について。 エンディングでなのにかかる黄色の流線の動画が 一瞬止まるのはミスだと思ってたが 放映中にも直らなかったしBDでもいまだそのまま。 あれはミスじゃなかったのか?
1〜2巻で特典映像『たんけん日常のまち』が一区切りついたので 3巻以降は少しはマシになるかとかすかな希望を 抱いていたのだが、 『たんけんはっけん日常のまち』… もういいです。 どこぞの政権与党よろしく国民の期待とか声そっちのけで やっちゃってます。 オッサンの慰安旅行ビデオとかどんな層向けだ? ただしテーマソングは良い。
群像劇としての日常をゲーム化した、流行とは逆方向をいった気がする本作。
画像がそこそこ、声もフルボイスではない、ネタの出来も原作には及ばないと、超出来のいいアニメと比べると評価がつらくなるのだけどそこはかとない面白さがありました。
日常世界をモチーフに宇宙のTV番組をプロデュースするというお話なのですが、シーン数が非常に多く、マイナーキャラもカバー。 意外なキャラ同士の掛け合いによる化学反応が一番のポイントと思います。 投票によってシーンが分岐されるシステムは、雰囲気出しと複数プレイのマンネリ間を弱める効果があったと思います。 (ただアンテナシステムはテンポが悪くなる要因だったと思いました) 携帯ゲームといううこともあり、ちょこちょこプレイしながら好きなキャラを人気ものにしたりして、世界に浸りながらゆるく楽しむのに向いています。
原作と同じことをやらせる原作ものゲームがあまり好きじゃなかったので、原作やアニメと内容がかぶらない本作は自分としては好印象でした。 特典関係が充実していて、特典目当のファンアイテムと割り切って限定版を買えば割と幸せになれると思います。
1クールが終わって2クール目に突入しました^^
原作は今出ている巻を全巻もっています。
感想をいうと日常は最初の勢いとその後のために京アニはネタの保留をしすぎたと思っています。
とにかく1話と14話を比べてみると話のテンポの良さが非常に違います。
1話はダルい感じで話が流れていきましたが14話はずっと笑っていられました(笑)
これから今まで保留してきたネタがどんどん解放されていきなのが学生になったことで新キャラ達や笑いの幅が広がっていくと思います^^
2クール目の日常はなかなか期待出来そうですね(*^^*)
間の使い方が上手いですね。 自分達の会話も常にボケとツッコミで成り立ってますが、この漫画のような面白い間を作り出す事はなかなか出来ませんね(笑)
ガールズトークの印象が他人の悪口で成り立っている(勿論、一部の男子も)イメージがありますが、この漫画の会話は全然そんな事なく、非日常です。 自分達でネタを作り出し、他人を傷つける事なく盛り上げる… ある意味、夢を見せてくれる漫画ですね! 現実では他人を傷つける事なく自分達の言葉で会話を楽しめる人は何人いるんでしょうね…
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